質問【記事番号:1601】

2015年5月1日

間伐材はどのようなものに活用されているのか知りたい。

間伐材の用途は、
・太くて曲がりが少ないなど良質なものについては、「住宅用の製材品」として利用されているほか、
・直径13センチメートル程度より細いものについては、杭などの土木資材に使用されています。

最近では、
・木材加工機械の開発により、直径14センチメートル以上のものは、合板に加工され利用されたり、
・間伐材をチップ化し、MDF(中質繊維板)と呼ばれる木質ボードの原料としての利用も進んでいます。

公共事業においては、
・土木工事用のコンクリート型枠用の合板や、
・丸棒に削り、木製ガードレールなどにも使用しています。

また、県では、間伐材の効率的な生産と利用を推進するために
「林業飛躍プロジェクト」を展開しており、
・高性能林業機械と作業路網を組合わせた間伐材生産システムの整備
・合板等の木材加工施設の整備
・間伐材を利用するための協議会の設立などに取組んでいます。

 詳しくは、次世代プロジェクト推進室にお問い合わせください。

(用語解説)「間伐材」
  間伐は、生長過程で過密となった森林に対して、本数を減らすために抜き伐りをする作業のことで、人工林を健全に育てるためには必要不可欠な作業です。この間伐の作業によって、抜き伐りされた木材を「間伐材」と称します。

関連情報

お問合せ先

間伐材の生産状況
林業戦略課 次世代プロジェクト推進室
徳島市万代町1丁目1
電話: 088-621-2457 ファクシミリ: 088-621-2978
E-Mail:ringyousenryakuka@pref.tokushima.jp

間伐材の利用状況
林業戦略課次世代プロジェクト推進室林業生産担当
徳島市万代町1丁目
電話: 088-621-2457 ファクシミリ: 088-621-2861
E-Mail: ringyousenryakuka@pref.tokushima.jp