質問【記事番号:2393】

2017年12月17日

障がいのある子どもの就学について知りたい。

1 障がいのある子どもの適正な就学を図るために,市町村には教育支援委員会(市町村によっては,就学指導委員会という。)を設置しています。

  教育支援委員会は,医師,教育職員,福祉機関等職員,教育委員会職員等の委員で構成し,障がいの種類や程度,必要な支援の内容,本人・保護者の意見,専門家の意見等を踏まえながら審議し,総合的に就学先を判断します。

 

2 市町村教育委員会は,教育支援委員会の判断を踏まえ,保護者に就学先等を通知します。

 

3 就学先は,特別支援学校に就学する場合と小・中学校に就学する場合があります。

  小・中学校に就学した場合は,特別支援学級に在籍して,一人一人の教育的ニーズに応じて編成された教育課程で学習をする場合と,通常の学級に在籍して学習する場合があります。通常の学級に在籍する場合は,一部通級指導教室などで特別な指導を受ける方法もあります。

 

4 特別支援学校に就学を希望する者があるときは,市町村教育委員会が,市町村教育支援委員会の判断と保護者の意向を踏まえ,12月末日までに,県教育委員会に通知します。

 

5 市町村教育委員会からの通知を受けた県教育委員会は,徳島県教育支援委員会に諮問します。

 

6 県教育委員会は,徳島県教育支援委員会の審議結果にもとづき,特別支援学校で学ぶことが適当と判断した場合は,就学する特別支援学校先を保護者及び市町村教育委員会等に通知します。

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徳島市万代町1丁目1
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E-Mail:tokubetsushienkyouikuka@pref.tokushima.jp