質問【記事番号:3056】

2017年12月21日

徳島県はなぜ下水道の普及率が他県に比べて遅れているのですか?

 本県は台風の常襲地域であり、浸水被害に悩まされてきたことから、汚水処理より浸水対策の整備に力を注いできた経緯があります。整備の指標として「都市浸水対策達成率」があり、本県は、平成28年度達成率が72%で、全国第4位となっています。

 都市浸水対策達成率(%)=(雨水対策済み区域面積/雨水対策整備対象区域面積 )×100(%)

 また、吉野川などの大河川の流域に市街地が形成されており、人口密度に比べて川の水量が豊富で、水の汚れをそれほど意識する状況になかったことも、その一因だと考えています。このようなことが原因で、下水道の整備が遅れたと考えています。

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