美濃田大橋(みのだおおはし)

2015年9月16日
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基本情報

橋長 184m
完成年 昭和34年
上部工形式 吊橋
路線名 県道 昼間辻線

古めかしい鉄筋コンクリートの塔柱の間に、赤いトラス構造とアイスグレーの側道橋が、吉野川の清流に影を映している。

吉野川に架かる吊橋の中で、自動車の通行できる唯一の橋である。

 

山間部のこの種の吊橋では、主ケーブルが昼夜の温度差により大きく変化する。

当初設計の塔頂幅が狭く、ローラー沓が載せられなかったため、ケーブルサドルを扇形にし、

ピンで下の固定沓と連結したロッキングタワーに似た構造としている。

また、橋には塔頂から橋の中央に向け斜めに制振斜材を取り付け、振動を制御する配慮がなされている。

地図

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