【鳴門市】なし園に防鳥テグスを設置しました10/3月

2013年2月14日

【鳴門市】なし園に防鳥テグスを設置しました10/3月

テグス貼り

JA大津管内では、収穫前から収穫期にかけての、なし果実へのカラス被害が問題になっています。 カラスなど鳥害に対してその防御効果が高いのはネットで園全体を覆うことですが、なし園では、高さ2mの棚からまだその上に徒長枝が2mは伸びるので、ネットで覆うことは、非常に手間がかかり、実際になし園にネットをかけている園地は非常に少 いです。


協力してテグスを張ります。


 

防鳥テグス

そこで、JA大津青年部事業と鳴門藍住地区農業振興協議会でなし園に弾性ポールにテグスをはる展示ほを設置し、その効果を検証することにしました。今後、このなし園へのカラス被害の調査や、カラス対策の講習などを自主講習しながら取り組みたいと考えています。


防鳥テグス設置完了!

 

なし園のダンポールによるテグス設置手順
1.園の周囲に、2mパイプを1mおきに、0.5m深さに挿す。
2.挿したパイプに4m弾性ポールを挿す。
3.弾性ポールの先端高さ4m位置にテグスを結ぶ。
4.側面にもテグスを張る。 注:弾性ポールはよく曲がるので、脚立に登らずに任意の高さにテグスを張ることができる。
【情報提供:鳴門藍住農業支援センター】