【美波町】新技術を応用した鳥獣被害対策の実証ほを設けました10/6月

2013年2月14日

【美波町】新技術を応用した鳥獣被害対策の実証ほを設けました10/6月

写真1:対策圃場完成
写真1:対策圃場完成
  美波町ではイノシシ・シカ・サルは言うまでもなく、タヌキ・ハクビシン・カラスなどの野生鳥獣の被害が多く、農家からは「鳥獣被害対策がすすまなければ、地産地消の取り組みも、集落の未来像を描く、集落営農もすすむはずがない」との声がでる状況です。このような状況下、少しでも栽培意欲の向上につながる被害対策技術を提示しようと国の「高齢者にも可能な防鳥網の簡易展張技術」の応用を考えました。ダンポールやホースを使うため、安価で設置しやすいものです。今回は、側面部分をシカやイノシシの侵入にも対応できるよう強化し、スイートコーンなどの背の高い直売用野菜圃場2a分に設置しました。園主からは、比較的広い面積を安価で簡単に囲めたと好評でした。
【情報提供:美波農業支援センター】
ホースとダンポールの工夫
写真2:ホースとダンポールの工夫