【徳島県】徳島県鳥獣被害対策指導員研修を開催しました。10/7月

2013年2月14日

【徳島県】徳島県鳥獣被害対策指導員研修を開催しました。10/7月

講習会の様子(鳴門市役所)
講習会の様子(鳴門市役所)
  「徳島県鳥獣被害対策指導員研修」を7月14日に鳴門市で開催しました。 今回の研修は、今後被害の拡大の恐れのある外来生物の「アライグマ」をテーマに現地実習と合わせて行いました。
講師は、NPO法人四国自然史科学研究センターの金城副センター長、徳島県東部農林水産局の土井主任でした。金城副センター長からは「アライグマの生態と農作物被害」、土井主任からは「県内の発生状況と外来生物法」について講演をいただきました。
アライグマは、昭和50年代のテレビアニメの放映をブームにペットとして飼育するようになり、大きくなれば凶暴となるアライグマを飼いきれなくなった人が遺棄したり、飼い主から逃亡したりしたことがきっかけに野生化し、繁殖力も高いことから被害が深刻化する前に捕獲する必要があるとのことでした。
  県内でも、被害報告もあがりつつあることから、今回学んだことを現場ですぐ実践し、生態系の保全の観点からも対策を図っていきたいと思います。
【情報提供:農村振興課】
現地研修の様子(鳴門市:阿波神社)
現地研修の様子(鳴門市:阿波神社)