【徳島県】第2回徳島県鳥獣被害対策指導員研修を開催しました。10/10月

2013年2月14日

【徳島県】第2回徳島県鳥獣被害対策指導員研修を開催しました。10/10月

試食会の様子
試食会の様子
  「第2回徳島県鳥獣被害対策指導員研修」を10月14日に那賀町で開催しました。今回は、シカによる被害対策として、シカ肉の利用拡大を図るため、利用方法や流通について研修を行いました。
  シカ肉料理の検討では、県内で初めての木沢地区のシカ肉処理施設で解体された肉を利用し、試食会を行い、試食した方の多くは、臭みもなくヘルシーで大変美味しいとの評価でした。
  その後、シカ肉の販路拡大に取り組んでいる滋賀県東近江農業農村振興事務所の松井主幹から「獣肉利活用のポイントは部位別販路確保と衛生管理」、徳島県生活衛生課の山根課長補佐から「シカ肉・イノシシ肉の衛生管理」について講演をいただきました。
  特に、松井主幹からは、シカ肉流通の需要のマーケットは今のところ小さく、確実な販路確保が鍵となることや捕獲からの衛生管理の徹底は必要不可欠であるとのことでした。
  シカ肉の有効利用を図ることで、猟師の捕獲意欲を今以上に高まり、そのことにより個体数の削減につながっていくと思います。
【情報提供:農村振興課】
研修会の様子
研修会の様子