ニホンザル被害防止対策第1回研修会(9月3日:徳島県庁)、現地講習会(9月4日:徳島市一宮町)を開催しました

2014年9月12日

 県・市町村・JA等鳥獣被害対策担当者、農業者等を対象に、9月3日は徳島県庁において研修会を、9月4日は徳島市一宮町南丁谷又地区において現地講習会を開催しました。

 

 研修会は、東洋大学経営学部 室山泰之 教授を招き「ニホンザルの生態と被害対策について」と題した講義を行い、ニホンザルの基本的な生態や被害対策について理解を深めました。また、美馬市、三好市において取り組んだニホンザル対策についての事例発表を行い、室山先生からのアドバイスをいただきました。

 

 現地講習会は会場の谷又集落住民も参加し、講義と集落の侵入防止柵の点検を行いました。当地区は、数年前よりサルによる農作物被害が発生し、その対策として、平成26年3月に複合柵(ワイヤーメッシュ柵の上に電気柵(3段))を設置しています。今回、これらの柵等を見学し、問題点等について室山教授より指導を受けました。

 

 今後も総合的なサル対策啓発のため、研修会及び実地講習会の開催を予定しています。

 

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