「環境首都とくしま憲章」を策定しました
2009年9月17日
〜世界に誇れる「環境首都とくしま」の実現をめざして〜
すべてに環境の視点で
二十一世紀は「環境の世紀」です。県民一人ひとりが環境意識を高め行動することや、あらゆる施策に環境の視点を取り入れることなどを通じ、社会経済活動に伴う環境への負荷ができる限り少ない、自然と共生する、持続可能な循環型の地域社会づくりが求められています。
「環境首都とくしま憲章」は、県民・事業者・行政が、環境の大切さを自覚し、地球規模の視点を持ちつつ、それぞれの役割の下に、一体となって行動を起こすための指針として、また、一人ひとりの行動の規範として策定されました。
みなさんも、日々の生活、事業活動等について、環境の視点でもう一度見直してみてください。
憲章の特徴
憲章は、基本理念を表した「前文」、取り組みの指針となる5つの「合言葉」、具体的な取り組みを示した「トライ21」で構成されます。
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環境首都とくしま憲章
地球が苦しんでいます。太陽の光があふれ、豊かな森、清らかな水に恵まれている私たちの郷土・徳島も、環境悪化が進み、ごみであふれそうになっています。 豊かさと便利さを求めて、石油を大量に使い、物を大量につくって消費しつづけた私たちが原因です。この状態にストップをかけなければ、徳島の環境は確実に荒廃し、地球は破滅への道を歩みます。 徳島にいま生きる私たちには、責任があります。地球を救い、この光と水と緑豊かな郷土を、21世紀を生きる子どもたちに、安心して暮らせる社会として引き継がなくてはなりません。 省エネルギー、リサイクル、森づくり・・・。私たちにできることが、暮らしの中にいっぱいあります。県民・事業者・行政、徳島に住むすべての人たちが、強い意志を持って、地球のために、徳島のために、一歩踏み出しましょう。そして、私たちの徳島を、日本で世界で誇れる「環境首都とくしま」に育てましょう。 「環境首都とくしま」への合言葉
1 無駄なエネルギーを一切使わず「地球温暖化にストップ」をかけましょう。 2 物を大切にする知恵で「ごみゼロの社会」を目指しましょう。 3 身近な生き物と「共生する楽しさ」を取り戻しましょう。 4 私たちの誇りである「清らかな水と豊かな緑」を守りましょう。 5 県民みんなが「環境にやさしい暮らし」を心がけましょう。 −「環境首都とくしま」への取り組み(トライ21)−
1 無駄なエネルギーを一切使わず「地球温暖化にストップ」をかけましょう。 ・こまめに電気製品のスイッチは切り、プラグを抜くなど節電に努めましょう。 ・冷房の温度を1℃高く、暖房の温度を1℃低く設定しましょう。 ・徒歩や自転車、バスなどの公共交通機関を利用しましょう。 ・燃費のよい車を利用し、アイドリングストップなどエコドライブに努めましょう。 ・太陽熱温水器・太陽電池など自然エネルギーを利用しましょう。 2 物を大切にする知恵で「ごみゼロの社会」を目指しましょう。 ・空き缶やたばこなど、ごみのポイ捨てや不法な投棄・焼却はやめましょう。 ・本当に必要な物を買い、最後まで大切に使い、再利用を心がけましょう。 ・ごみはきちんと分別して、できる限り資源ごみとして出しましょう。 ・買い物袋を持参し、過剰包装やレジ袋を断りましょう。 3 身近な生き物と「共生する楽しさ」を取り戻しましょう。 ・野生生物の生息環境を守りましょう。 ・いろいろな生き物とふれあえる環境を育みましょう。 ・トンボやメダカ、ホタルのすめる川を増やしましょう。 ・農薬や化学肥料の使用を最小限にとどめ、人と生き物に安心な環境をつくりましょう。 4 私たちの誇りである「清らかな水と豊かな緑」を守りましょう。 ・私たちが出す生活排水で川や海を汚さないようにしましょう。 ・洗たく、洗い物でも環境に配慮した洗剤を適量使いましょう。 ・入浴、洗面、トイレなど、あらゆる生活の中で節水を心がけましょう。 ・身近な緑を増やし、森づくり、里山づくりで自然とふれあいましょう。 5 県民みんなが「環境にやさしい暮らし」を心がけましょう。 ・「もったいない」精神を大切にし、自らのエコライフを確立しましょう。 ・社会の一員として、環境活動やボランティア活動に参加しましょう。 ・エコマークやグリーンマークなどの環境にやさしい製品を使用しましょう。 ・地場の食材や旬の野菜を食べるようにしましょう。 |
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環境総局環境首都課
環境戦略担当









