身体障害者補助犬をご存じですか
「ほじょ犬」ってなあに
「ほじょ犬」とは、正式には「身体障害者補助犬」と言い、盲導犬、聴導犬、介助犬の3種類があり、平成14年10月の「身体障害者補助犬法」の施行により、法律に明確に位置づけられました。
平成15年10月からは、デパートやスーパー、ホテル、飲食店などの一般的な施設にも同伴できるようになり、原則としてこれを拒むことはできなくなりました。
「身体障害者補助犬法」が改正されました
主な改正点は
1 平成20年10月からは、障害者雇用事業主は、その事業所又は事務所に勤務する身体障害者が当該事業所又は事務所において身体障害者補助犬を使用することを拒んではならないこととなります。
2 平成20年4月からは、補助犬使用者や同伴を受け入れる側からの補助犬の使用に関する苦情の申し出を都道府県に行えるようになりました。
なお、徳島県内における補助犬に関する苦情、相談につきましては、徳島県障害福祉課(電話番号:088−621−2248)でお受けいたします。
「ほじょ犬」への理解はまだまだです
県では、これまでいろいろな機会を捉えて「ほじょ犬」の広報・啓発に努めてきましたが、盲導犬使用者から「盲導犬の同伴を断られたことがある」などの声もあり、必ずしも十分に理解されているとは言えず、今後も引き続きねばり強く周知していく必要があります。
「ほじょ犬」は、からだの不自由な人のからだの一部とも言え、社会のマナーなどもきちんと訓練され、手入れにも十分注意していますので衛生面でも安心です。
▼平成22年3月現在 徳島県で活躍している「ほじょ犬」
盲導犬 6頭 聴導犬 2頭 介助犬 1頭
「ほじょ犬」をもっと知ってください
障害者が「ほじょ犬」と一緒に自由に街に出ていけるよう、みなさんのご理解とご協力をお願いします。
そのためには、もっともっと「ほじょ犬」のことを知ってください。









