愛玩鳥飼養者のみなさんへ

2017年11月10日

鳥インフルエンザの発生を防ぐために

   

 鳥インフルエンザは、一旦発生すると発生農場はもとより、周辺農場にも大きな被害をもたらします。
 本病の発生を防止するために以下の予防対策を徹底してください。
 
1 発生防止対策
(1)外部からのウイルス侵入防止対策
 1)飼養鳥の健康状態の観察
 2)部外者を鶏舎に近づけない・他人の鶏舎に近づかない
 3)野鳥との接触を避ける:防鳥ネットの設置、庭先での放し飼いをやめ、鶏舎内で飼う等
 4)飼養場所の定期的消毒:地面の消石灰散布、鶏舎内の消毒薬散布等
 5)衛生害虫の駆除
 6)飲水消毒の徹底(谷水等を使用している場合)
 7)発生国(中国等)への旅行の自粛
 8)ハトレース・品評会等への出席を控える
 
(2)消毒について
 鳥インフルエンザウイルスは、熱や消毒薬に弱く、通常の消毒薬で効果がありますが、用途によっては有効薬剤をご使用ください。
 なお、薬剤により使用法が多少ことなりますので、使用にあたっては、獣医師、薬局販売店にご相談ください。
 
(消毒薬の用途別使用例)
 ○鶏舎・鶏体の消毒                ○害虫駆除:有機リン系殺虫剤
  飲水の消毒              
  踏み込み消毒槽   :逆性石けん      ○殺鼠剤:クマリン系殺鼠剤
  手洗い消毒
  器具・機材消毒                  ○地面の消毒:消石灰
 
2 主な症状
 鳥インフルエンザに感染すると、つぎのような症状がみられる場合があります。
 ○突然の死亡率増加   ○呼吸器症状      ○とさかの出血、壊死(写真1)
 ○顔面の腫れ(写真2)  ○脚部の出血(写真3) ○産卵の低下、停止
 ○神経症状         ○下痢             ○沈鬱、食欲低下

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(写真 1)
(写真 2)
(写真 3)
とさかの出血・壊死
顔面の腫れ
脚の皮下出血

   注:写真のような病変は、急に死んだ例では見られないときもあります。
 
3 届出・相談先
 死亡鳥や元気・食欲の低下した鳥が増加するなど、異常がみられた場合には、最寄りの
家畜保健衛生所にご連絡ください。











 

徳島家畜保健衛生所
 
TEL  088−631−8950
FAX  088−631−8938
徳島家畜保健衛生所
   阿南支所
TEL  0884−22−0304
FAX  0884−22−2225
西部家畜保健衛生所
(吉野川庁舎) 
TEL  0883−24−2029
FAX  0883−24−1397
西部家畜保健衛生所
(東みよし庁舎) 
TEL  0883−82−2397
FAX  0883−82−4843
徳島県農林水産部畜産振興課
TEL  088−621−2419
FAX  088−621−2857

お問い合わせ

畜産振興課
企画衛生担当
電話:088-621-2419
ファクシミリ:088-621-2857