とくしま食の安全・安心シンポジウム「食の知を高めよう」を開催しました
近年、国民の健康志向の高まりに伴い、私たちの周囲にも数多くのいわゆる健康食品が流通するとともに、健康をテーマに取り上げた番組及び新聞報道等がなされるなど、健康に関連する食の情報が溢れております。
健康の維持向上は消費者の切実な願いであり、食生活等が豊かになった現在においては、それらに対する志向や願望はより一層強いものとなってきております。
一方で、これらに起因すると考えられる健康被害等も数多く見受けられております。
食べ物や栄養が、健康や病気へ与える影響を過大に信じたり評価することを「フードファディズム」と言いますが、この度の「食の安全・安心シンポジウム」では、このような「フードファディズム」を題材に、食に関する正しい知識の必要性について考えてみます。
※ 「食の知」とは、食品の安全性について科学的な根拠に基づく知識や情報を習得し、自ら判断する能力(食品に関する様々な情報の中から、正確で必要な情報を選択する能力)と定義づけております。
【シンポジウムの様子】



日時:平成19年12月21日(金) 13時30分〜16時30分
場所:徳島東急イン
参加人数:153名
【内容】
●基調講演
「食の情報とフードファディズム」
食品安全委員会リスクコミュニケーション専門調査会専門委員
群馬大学教授 高橋久仁子 氏
●パネルディスカッション「食の知を高めよう!」
コーディネーター
関澤 純氏 徳島大学教授(食品安全委員会リスクコミュニケーション専門調査会座長)
パネリスト
(社)徳島新聞社理事・総務局長植田 和俊氏
徳島大学大学院教授 武田 英二氏
とくしま食の安全・安心県民会議委員 阿部 和代氏
とくしま食の安全・安心県民会議委員 山本 加代氏
NPO法人徳島県消費者協会理事・事務局長 山本 喜代子氏
県危機管理局副理事 川西貞之








