徳島県の糖尿病の現状と対策

2017年9月21日

 糖尿病は生活習慣病の中でも代表的なもので,脳卒中や心筋梗塞などの合併症を引き起こすとともに,失明や腎不全などの原因ともなる重大な疾患です。


 徳島県では,平成5年から平成18年にかけて,14年連続して「糖尿病死亡率全国ワースト1位」が続いていました。そこで,県は,平成17年11月に県医師会と共同で「糖尿病緊急事態宣言」を行い,県民の皆様に対して注意を喚起するとともに,平成18年1月には,「みんなでつくろう!健康とくしま県民会議」を設立し,県民総ぐるみによる健康づくりに関する取り組みを進めています。平成19年には糖尿病死亡率は全国ワースト7位と改善傾向がみられ,平成20年から平成25年にかけて,またもや連続で「全国ワースト1位」となりましたが,平成26年,平成27年,平成28年は,全国ワースト7位,全国ワースト5位,全国ワースト8位となり,ワースト1位を脱却しました。

 

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                                                                                  表 糖尿病粗死亡率の推移(徳島県・全国)(H29.9.21更新)              

 

 

糖尿病対策は,行政・関係機関・関係団体等で連携を図りながら,県民一人ひとりが取り組む必要があります。

これまでの取り組みを一層強化し,皆が一体となって,徳島県の糖尿病克服対策を進めていきましょう。

 

 

 

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