徳島県食料・農林水産業・農山漁村基本計画の改訂について

2017年4月21日

平成29年3月に「徳島県食料・農林水産業・農山漁村基本計画」を改定しました。

計画の本体・概要版はこちらをご覧ください。(別ページに移動します)

 


 

徳島県食料・農林水産業・農山漁村基本計画
 

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── はじめに ──

 

 徳島県では、農林水産業の持続的な発展や、個性豊かな農山漁村の活性化を図るとともに、これらを貴重な財産として守り、次代に継承していくため、

平成20年度に「徳島県食料・農林水産業・農山漁村基本条例」を制定いたしました。

 

 平成25年度には、この基本条例に基づく「徳島県食料・農林水産業・農山漁村基本計画」の第2期計画を策定し、

「徳島県農林水産総合技術支援センター」を核とした人材育成や、「もうかる農林水産業」を目指した6次産業化・農工商連携や輸出の促進、

将来、発生が予想される「南海トラフ巨大地震」をはじめとした災害に対する「防災・減災対策」などの取組みを推進して参りました。

 

 一方、本県農林水産業では、従事者の高齢化と担い手不足といった従来からの課題に加え、

基幹産業としての成長産業化を通じたTPP(環太平洋パートナーシップ協定)などによる「グローバル化の進展への対応」と、

農山漁村の活性化による「地方創生の実現」が、喫緊の課題となっております。

 

 そこで、これらの課題解決に向けた徳島ならではの「処方箋」をお示しするため、このたび、第2期計画の改訂を行い、

計画の柱を、

1.「産業政策」としての「農林水産業の成長産業化」

2.「地域政策」としての「活力ある農山漁村の創出」

3.「県土強靱化」に資する「災害に強い農林水産業の展開」

の3本柱に再構築し、

輸出の促進や自然エネルギーの導入支援、災害に備える防災・減災対策など、

これまでの施策をより一層進化させるとともに、より積極的な目標を設定しております。

 今後、「地方創生の旗手・徳島」として、農林水産業・農山漁村が直面する課題に果敢に挑戦し、

その処方箋を全国に示すべく、「創造的実行力」で本計画を積極的に推進して参ります。

 

【「徳島県食料・農林水産業・農山漁村基本計画」全体版及び概要版はこちら】

 

基本計画全体版(1/3).pdf(2MB)基本計画全体版(2/3).pdf(4MB)基本計画全体版(3/3).pdf(2MB)

基本計画概要版.pdf(531KB)

 

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農林水産政策課
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