農業生産に係る省CO2「見える化」のモデル的試行について
本県では全国に先駆け,農産物に係る省CO2「見える化」を実施するため,平成20年度においてエコファーマーの化学肥料使用削減に由来するCO2排出削減量を算定し,84品目について「農業生産に係る徳島県版環境配慮指標」を作成しました。
県内の量販店,産直市等の店頭で,この指標に基づきエコファーマーが生産した農産物の省CO2「見える化」の店頭販売をモデル的に試行し,生産現場での「省CO2の努力」を消費者にPRするとともに,エコ農産物を選んで購入することで「ストップ温暖化」に積極的に参加していただけるよう啓発活動を行いました。
実施場所
(株)キョーエイタクト店,JA東とくしま みはらしの丘 あいさい広場,百姓一,応神しんせんいち
(県内の量販店,直売所等地産地消協力店から公募)
試行期間
平成22年1月23日から1か月間(キョーエイタクト店), 平成22年2月1日から1か月間(ほか3店舗)
実施内容
(1)エコ農産物にCO2排出削減量を店頭で表示しました。
(2)「見える化」の取り組み,エコファーマーのCO2排出削減の努力や温暖化防止効果について,パネル,のぼり等でPRしました。
(3)消費者に対してアンケート調査を行いました。
(4)見える化表示」開始時に「新鮮なっ!とくしま」号によるイベント
『省CO2「見える化」農産物でストップ温暖化』を開催しました。
1)とき :1月23日(土)午前11時から午後4時まで
2)ところ:ショッピングプラザタクト(徳島市南島田町3丁目55)
3)イベント内容:省CO2「見える化」表示の説明,エコファーマーのPR,試食,環境クイズ等
詳しくはこちらから。
《「省CO2見える化」とは?》
農業分野において、環境保全型農業の推進、施設園芸・農業機械の省エネ対策、農業資材のリサイクル、バイオマス資源の利活用などにより、地球温暖化の原因となるCO2などの温室効果ガスの排出を削減した量をCO2重量に換算し、農産物に表示すること。
こうした省CO2効果の高い取組みにより生産された農産物を消費者が選択できるようにするもの。
今回の「見える化」試行では、エコファーマーが化学肥料を慣行栽培より20%削減した場合のCO2排出削減量を表示する。
~店頭での様子~
〔キョーエイタクト店〕 〔みはらしの丘 あいさい広場〕

〔応神しんせんいち〕 〔百姓一〕

~PRパネル~










