〈徳島保健所〉食中毒情報H22年3月号
2010年3月16日
H22年2月28日に、徳島保健所管内で食中毒が発生しました。
原因は、ノロウイルスに感染した従業員が調理や盛り付けをおこなったことによる食中毒でした。
ノロウイルスに感染している調理従事者(嘔吐・下痢・発熱などの症状のある調理従事者等)は、食中毒の汚染源となる可能性がありますので、調理を控えるようにしてください。
また、ノロウイルスに感染し、便中にウイルスを排泄しているが、下痢等の症状が現れない場合があります。ノロウイルス流行時や身近に感染者がいるときは、使い捨て手袋を活用するなどして、加熱後の食品または生のまま提供する食品に素手で触らないような工夫を心がけてください。
普段の調理において気をつけていただきたいこと
●調理中はマスクを着用し、また薬用石鹸をよく泡立てて手洗いをすること

●使い捨て手袋を着用する場合でも、着用する前に手洗い・消毒は必須
●使い捨て手袋の表面を汚染しないように、素手で触った調理器具、蛇口、冷蔵庫、ドアノブなどを触れないこと
●嘔吐・下痢・発熱等ノロウイルスが疑われる症状があるときは、調理を控えること
●調理前、トイレの後には手を二度洗いすること
●共用タオルは使用しないこと
●ノロウイルスには消毒用アルコールや逆性石けんによる消毒は効果がありません。
次亜塩素酸ナトリウム溶液(ハイター、ピューラックス等)による消毒が効果的です。
このページに関するお問い合わせ
東部保健福祉局<徳島保健所>
食品衛生担当








