平成23年度土砂災害防止月間の実施について
1.目的
近年頻発する土石流、地すべり、がけ崩れ等の土砂災害による被害が増加しています。土砂災害防止に対する県民の皆さまの関心と認識を高めるとともに、土砂災害に関する防災知識の普及と啓発、警戒避難体制の整備等を促進し、土砂災害による人命、財産の被害の防止を図ることを目的とします。
2.期間
平成23年6月1日(水)から6月30日(木)まで
3.運動のテーマ
「みんなで防ごう土砂災害」
4.主な月間行事の概要
(1)土砂災害防止に関する絵画・作文の平成22年度優秀作品等の展示
日時・場所
・徳島県庁 1F県民ホール(徳島市)
6月1日(水)から6月14日(火)まで
・県立防災センター(北島町)
6月1日(水)から6月14日(火)まで
・道の駅 日和佐(美波町)
6月2日(木)から6月13日(月)まで
・ヨンデンプラザ池田(三好市)
6月15日(水)から6月30日(木)まで
・貞光ゆうゆう館(つるぎ町)
6月16日(木)から6月28日(火)まで
(2)土砂災害危険箇所点検(6月中に実施)
各総合県民局県土整備部、東部県土整備局、市町村、警察、消防等により急傾斜地崩壊危険箇所等の土砂災害危険箇所点検を実施する。
(3)全国統一防災訓練(6月7日、12日実施予定)
土砂災害に対する警戒避難体制の強化を図るため、国、県及び市町村の関係機関において、連絡体制の確認や土砂災害警戒情報などを用いた避難訓
練と情報伝達訓練を実施する。
(4)土砂災害防止に関する絵画・ポスター・作文の募集(平成23年6月1日から9月15日まで募集)
注:平成22年度からポスターの部はありません。ポスターは絵画の部として応募が可能です。
※受賞作品及び受賞者は、次年度の「土砂災害防止月間」におけるパネル展示、ホームページへの掲載、印刷物への掲載などにより、紹介させていただ
きます。
↑絵をクリックすると大きい画像がみえます。
(5)その他
関係機関等に対するポスター等の配布など。
土砂災害防止月間ポスター
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梅雨・台風シーズンを迎えて
梅雨時期から秋の台風シーズンにかけて一年のうちでも降雨量の多い時期を迎えました。また、この時期は、土砂災害が最も発生しやすい時期でもあります。 近年、地球温暖化に伴うといわれている異常気象により、日本各地で豪雨による土砂災害が多発しています。毎年の相次ぐ台風の来襲により県内各地で土砂災害が多数発生し、かけがえのない人命や財産に甚大な被害を受けております。 特に、本県は地形が急峻で、地質的にも脆弱であるため、土砂災害が発生しやすい、厳しい自然状況下にあります。 このため、県では最近の災害の動向に対応した砂防設備、地すべり及び急傾斜地崩壊防止施設などの整備と併せ、土砂災害危険箇所図の公表や土砂災害警戒区域等の指定などを進めています。 また、6月を「土砂災害防止月間」と定め、パネル展の開催や、多くの防災関係機関や住民の方々のご参加をいただき土砂災害危険箇所パトロールを実施するなど、防災対策に万全を期しているところです。 さらに、大雨による土砂災害発生の恐れが高まるときに「土砂災害警戒情報」を県と気象台が共同して発表し、県民の皆さまにはテレビ・ラジオ等を通じてお知らせします。 どうか、この機会に土砂災害の恐ろしさを再認識され、「土砂災害警戒情報」の発表や、土石流、地すべり、がけ崩れなどの前ぶれがあれば、早めに避難して頂くなど、地域の方々が相互に連絡を取り合い、協力しあって土砂災害の未然防止に努められるようお願いします。 最後に、がけ地や谷川に異状を発見されたときは、速やかに最寄りの市町村役場や警察、県各総合県民局または東部県土整備局にご連絡ください。 今後とも、土砂災害防止の取り組みにご理解とご協力をよろしくお願いします。
徳島県 |

防災すだちくん










