徳島県近代和風建築総合調査の実施について
徳島県近代和風建築総合調査の実施について
○近代和風建築総合調査
近代和風建築とは幕末~終戦まで建てられた伝統的工法を継承した建築物です。
住宅・公共施設・商業施設,宗教建築等などでこの建造物がみられますが,
これらの物件は,老朽化や開発のために取り壊されて,年々数を減らしています。
そのため,平成22度,徳島県教育委員会では,これらの建造物の所在を確認しました。
この結果に基づき,文化財としての価値づけを行う目的で,平成23~24年度に徳島県近代
和風建築総合調査を実施しています。
調査にご協力いただくお宅には事前にご連絡した上で,調査員(建築士)が調査にまいりますので,
所有者様におかれましては,重ねてご協力をよろしくお願いします。
○調査対象
おおむね近代(幕末~終戦)に建築された建築物
○調査概要
事 業 名:徳島県近代和風建築総合調査
調査内容:近代和風建築該当物件の詳細調査
調査方法:調査員(建築士)がお伺いし,外観写真撮影,平面図の作成
築年代,構造形式・由来などの聞き取り調査を行います。
調査期間:平成23年11月~平成24年8月
実施主体:徳島県教育委員会
○徳島県内の近代和風建築物には次のようなものがあります。

近代和風建築1:登録有形文化財「青木家住宅主屋」(美馬市)

近代和風建築2:登録有形文化財「旧樫野家住宅」(松茂町)

近代和風建築3:登録有形文化財「三井翠松園」(鳴門市)
○平成23年度の詳細調査から












本年度 本調査に御協力いただいた方々に 心より感謝申し上げます。
文化財企画担当
電話088(621)3161
FAX088(621)2886
kyouikubunkaseisakuka@pref.tokushima.lg.jp








