〔治山〕 山地災害危険地のデータ

2017年5月12日

 

 

●本県は,県土の多くを険しい山々に覆われるとともに、川の流れは急峻で複雑な地形をしていることから,山地災害が起こりやすくなっています。
また,本県の年間降水量は2,000mm 以上の地域が7割を占め,特に那賀川上流域と海部川流
域は3,000mm を超えており,気象条件が地形条件と相まって山地災害を起こりやすくしています。

 

 

 

image003.gif image005.gif

 

 


 

 

 

 

山地災害の発生の恐れがある地区については,山地災害危険地区に指定し,治山ダムの設置や森林の整備などの治山事業を施工しています。

 ※ 徳島県内の指定箇所数 3,752箇所(平成29年3月31日現在)

 

 

 

● 山地災害危険地区には、その状況により次の3種類があります。

 

 

1 山腹崩壊危険地区(1,374箇所)  

    山腹崩壊によって公共施設又は人家に直接被害を与える恐れのある区域。         

 

        

    

2 崩壊土砂流出危険地区(2,070箇所)

    山腹崩壊や地すべりによって発生した土砂が土石流となって流出し,災害を発生させる恐れのある区域。        

       

 

 

 3 地すべり危険地区(308箇所)

    地すべり等防止法により,地すべり防止区域に指定されている地区や現に地すべりが発生している区域,若しくは地すべりを助長・誘発する恐れのある区域で,公共施設等に直接被害を与える恐れのある区域。

 

 

         

 


 

 地災害危険地区の配置状況については、次のマップでご確認ください。

 

山地災害防災マップリンク.png

 

   

 ※国有林及び民有林直轄治山事業実施区域内の山地災害危険地区詳細については こちらへ (リンク先:林野庁四国森林管理局HP)

 


 

 

※山地災害に関する防災情報については、次の冊子をご覧ください。

        

 

  山地災害に備える(H29) .pdf(1MB)             

 


 

 見出し

 

 

○徳島県において最近5ヶ年間に発生した山地災害による被害は,60箇所,被害額約28億円となっています。

詳細データは次のファイルをご覧ください。

 

 

山地災害発生状況.png

 

 

 

 

 

 

森林整備課ホーム

関連ワード

お問い合わせ

農林水産基盤整備局森林整備課
森林整備
電話:088-621-2465
ファクシミリ:088-621-2891