獣医事にかかる届出の概要と様式について

2012年2月3日

 

 獣医事にかかる届出の概要と様式について

              



1.概要                    


 獣医療法第3条の規定により、飼育動物診療施設等の開設をした場合は開設してから10日以内に県知事あてに届出なければなりません。

 また、既に届出ている診療施設等の休止、若しくは廃止、又は届出ている事項に変更があった場合にも、届出事項が生じた日から10日以内に届出なければなりません。

 

  獣医事関連情報 農林水産省ホームページ 獣医事関係

 

  獣医師免許に係る電子申請窓口(農林水産省ホームページ)
 

  獣医師法第22条の届出について
 

受付窓口は、次の家畜保健衛生所になります。 


2.新規で飼育動物診療施設を開設した場合 


 提出書類は次のとおりです。

 

 (1)診療施設開設届出書 第1号様式(127KB)

 

 (2)診療施設の構造設備の概要

  1)施設の平面図(受付、診察室、手術室、入院室等を図面に記入)

  2)設備の一覧表(診察台、滅菌装置、検査機器、飼育ゲージ等の備品)

 

 (3)診療施設の付近の地図

 

 (4)獣医師免許の写し

 

 (5)開設者が法人又は団体の場合

    定款又は寄付行為

 

 (6)エックス線装置設置届出書 第2号様式(102KB)

   (診療施設に装置を備えている場合)

 

 (7)エックス線構造設備の概要(エックス線装置等備品を配置している状況。)

 

 (8)エックス線診療施設の見取図(エックス線漏洩防止対策の状況。)

 

 (9)エックス線量測定結果(装置を設置後、診療を開始する前に測定したもの。)

 

 (10)その他:設置した日から10日以上経過している場合は、遅延理由書を提出してください。

 

 

 

3. エックス線装置設置に関する届出


 提出書類は次のとおりです。

  

 (1)エックス線装置設置届出書 第2号様式(102KB)

  

 (2)エックス線構造設備の概要(エックス線装置等の備品を配置している状況。)

 

 (3)エックス線診療施設の見取図(エックス線漏洩防止対策の状況。)

 

 (4)エックス線量測定結果(装置を設置後、診療を開始する前に測定したもの。)

 

  (5)その他:設置した日から10日以上経過している場合は、遅延理由書を提出してください。

 

4. 届出している事項に変更があった場合


 (1)診療施設届出事項変更届出書 第4号様式(64.9KB)

        変更届が必要な事例等。

              

   1)管理者及び診療業務を行う獣医師が変更となった。

    添付書類:獣医師免許の写し。

        

  2)診療施設の名称変更、開設者の名称変更、開設者の住所の変更等をした。

       

  3)診療施設の増改築をした。

    添付書類:変更となった施設の構造設備の概要を示す図面

      

  4)エックス線装置の新設(追加)、更新等をした。

    添付書類:エックス線構造設備の概要(エックス線装置等備品を配置している状況。)
           エックス線診療施設の見取図(エックス線漏洩防止対策の状況。)

           エックス線量測定結果(装置を設置後、診療を開始する前に測定したもの。)

      

  5)法人格を変更した。

    添付書類:変更となった定款等

       


 (2)その他:届出事項が生じた日から10日以上経過している場合は、遅延理由書を提出してください。

 

5. 診療施設を休止・廃止・再開をする場合

 

 (1)診療施設(休止、再開、廃止)届出書 第3号様式(37.0KB)

 

 (2)その他:届出事項が生じた日から10日以上経過している場合は、遅延理由書を提出してください。

 





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