徳島県産農林水産物(安2GAP農産物含む)に対する放射性物質の検査結果について

2017年9月5日

 本県では,平成23年8月から,農林水産関係団体と連携のもと,市場や直売所等に出荷する直前の県産農林水産物について,放射能検査を定期的に実施しています。

 当初は,県内産の米とブランド農林水産物を対象に実施していましたが,更なる安全性の確保と信頼性の向上を図るため,平成24年11月から検査対象品目を拡大し,県産農林水産物の全てを対象に検査しております(原則 月2回)

 

 さらに、とくしま安2農産物(安2GAP)認証制度の認定農産物についても,放射能検査を実施しております。

 

 これまでの検査の結果,いずれの検体においても異常は認められておりません。

 

 

 

 

1  検査場所  徳島県名西郡石井町字石井1660  徳島県立農林水産総合技術支援センター

 

2 検査方法  県の職員が、放射線簡易測定器(ガンマー線スペクトロメータ)を用いて検査

           ただし,検査により異常値が検出された場合は、精密検査(ゲルマニウム半導体検出器による検査)を実施します。 

 

3 検査状況

 

年度ごとの検査検体数

  

                                                                               単位:検体 

  穀物 野菜 果樹 畜産 水産 山菜 加工
 平成23年度   30     131   28  2  8       2  201
 平成24年度   33     199   48  8  11    1    300
 平成25年度   12   286   71  5  8   1   9   394
 平成26年度   13  1   276   66     4     1  10  371
 平成27年度   15  1    262    70     3     1  12   364
 平成28年度   10   227   65     3    3  11  320
 平成29年度      100     33     3      3      83
   計 113 1,481  381 15 40 10  44 2,090

  

 なお,これまでの検査結果の詳細については,次のファイルを参考にしてください。

 

 H290823これまでの結果一覧.xlsx(129KB)

 

(参考)

検査の検査手順を紹介します。

 (1)検体を包丁とミキサーで細かくします。(玄米の場合は,そのまま容器に詰めます)

 (2)細かく切断した検体を容器に隙間無く詰めます。

 (3)ガンマー線スペクトロメータで測定します。

 

粉砕処理.jpg   容器へjpg  検査機器.jpg

 粉砕処理               容器に詰める処理                  検査機器(ガンマー線スペクトロメータ) 

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もうかるブランド推進課
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電話:088-621-2411
ファクシミリ:088-621-2856