鳥インフルエンザを疑う死亡野鳥に関する対応について

2017年5月22日

 現在,国内の野鳥における鳥インフルエンザの発生が認められておらず,

冬鳥の渡りのシーズンも終盤となっていることから

「野鳥における高病原性鳥インフルエンザにかかる対応技術マニュアル」に基づき,

警戒区分を「対応レベル3」から「対応レベル1」に引き下げました。

  動けなくなっていたり、死亡している野生鳥類を見かけられましたら,

次のQ&Aを参考に冷静な対応をお願いします。

 

  徳島県における現在の警戒区分は「対応レベル1」です。

 (平成29年5月12日に「レベル3」から「レベル1」に引き下げました)

 

 

 ※警戒区分…高病原性鳥インフルエンザの発生状況により環境省が設定する対応レベルの目安のこと。
  対応レベル1:国内発生のない時(通常時)

  対応レベル2:国内の家きんや野鳥で感染が確認された場合

  対応レベル3:国内の複数箇所で感染が確認された場合

 

 

【相談窓口について】

 

最寄りの市町村または徳島県危機管理部消費者くらし安全局消費者くらし政策課まで御連絡ください。

(※休日・夜間は県庁衛視室:088-621-2057)

 

 

◇連絡先の一覧はこちら◇ 

 鳥インフルエンザに係る野生鳥類についての相談窓口.pdf(49KB)

 

   動けなくなっていたり、死亡している野生鳥類を見つけられた方へ

 

 

Q1 鳥インフルエンザに感染しているのではないですか?

 

A1  元来、野鳥は、様々な細菌や寄生虫、病気等を持っています。

    死因についても、栄養失調、老衰、病気、事故、他の動物に襲われるなど、様々な要因が考えられます。

 

    よって、そのような野鳥を見つけたからといって直ちに鳥インフルエンザの感染を心配する必要はありませんが、

    不安な場合は下記の連絡先にご相談下さい。

 

 

Q2  さわったり、近づいたりするのは不安です。

 

A2   感染した鳥と濃厚な接触をしない限り、鳥インフルエンザへの感染を過度に心配する必要はありません。

    ただし、野鳥の排泄物等に触れた場合には 、手洗いとうがいをしてください。(国内で野鳥から人に感染した事例は確認されていません。)

  

 

Q3  鳥インフルエンザに感染している可能性が高い鳥はどんな鳥でしょうか?

  

A3  鳥インフルエンザに感染する可能性が高い種が環境省のHPで紹介されています。

    徳島県では、環境省のマニュアルに基づき、これらの種の死亡個体について回収し、検査を行っております。 

 

        詳細はこちらリスク野鳥の写真_.pdf(2MB)  (環境省のHPより抜粋)

 

    感染リスクの高い種として紹介されている鳥の基本的な特徴をあげると、 

   渡り鳥や、それらを捕食する鳥、集団で生息する種、などの鳥があげられますが、

    大まかには

 

    (1)ハトより大きな鳥である。

 

    (2)カモ類などの水鳥である。

 

    (3)鳥を捕食する鳥(猛禽類)である。

 

    といった特徴があげられます。

 

 

Q4 死んでいる野鳥を処分したいのですが。

 

A4  前述のとおり、野鳥は鳥インフルエンザウィルスをもっていないとしても、それ以外の様々な細菌や寄生虫などをもっています。

    死んでいる個体を廃棄しようとするとき、素手でさわらず、

    軍手 やゴム手袋等を着けて回収し、ビニール袋に入れた上 きちんと封をして廃棄してください。

 

    処置した後に、手洗い、うがいを忘れないようにしてください。

   

 

Q5 野鳥が大量死しているのを見つけました!

 

A5  このような場合は、鳥インフルエンザの感染も考えられますし、それ以外の感染症や、毒物による違法な鳥類の殺傷ということも考えられます。

 

   上記先一覧を参照の上、御連絡下さい。  

     

 

  鳥インフルエンザに関する情報について

 

■養鶏農家や愛玩鳥を飼育している方のための情報はこちら(畜産課)    

■食肉・ペット関係の情報はこちら(安全衛生課)

■鳥インフルエンザウイルスの人への感染についての情報はこちら(健康増進課)

■環境省の鳥インフルエンザに関する情報はこちら

■農林水産省の鳥インフルエンザに関する情報はこちら

■厚生労働省の鳥インフルエンザに関する情報はこちら

お問い合わせ

消費者くらし安全局消費者くらし政策課
鳥獣管理対策担当
電話:088-621-2262
ファクシミリ:088-621-2845