「徳島発の政策提言」 ~障がい者や高齢者を守る交通安全対策について~

2015年10月16日

 去る平成27年10月3日(土),徳島県徳島市の道路において,通勤中の「視覚障がい者と盲導犬」が,後退警報装置のスイッチをきったまま後退してきたトラックにひかれ死亡する事故が発生しました。

 障がい者や高齢者の自立した日常生活や社会生活を確保する上で,視覚障がい者においては「音」,聴覚障がい者においては「視認性」の重要性といった潜在的なリスク要因を抱えていることについて,国民の理解を深める必要があります。
 また,交通事故から命を守っていくためには,自動車運転者による車両の安全操作や安全確認の徹底,車両に安全対策装置の設置を義務づけることが必要です。
 そこで、障がい者や高齢者等を守る交通安全対策について,「徳島ならでは」の処方箋を取りまとめ、10月14日、飯泉知事が国土交通省・藤井自動車局長や警察庁・鈴木交通局長など,関係省庁に対し緊急の政策提言を実施しました。

 

 

 

提言書.pdf(377KB) 

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