「橘港」の機能継続計画(港湾BCP)策定について

2016年2月19日

 

1)目 的
  大規模災害時に復旧・復興の要となる物資の海上輸送を強化するため、火力発電所や県内有数の工業地帯を背後に有する橘港において、港湾の機能継続計画(港湾BCP)を策定しました。

 

 

 

2)概 要
  橘港は、3つの火力発電所が集中し、四国のみならず、近畿、中国、九州へ 電力供給していることから、「緊急物資の輸送」「危機管理対応」に加え、「発電用燃料の受入れ」について、「航路啓開」や「着岸支援」を、西日本で初めて港湾BCPに位置づけました。

  これにより、大規模災害が発生した場合でも、発電所が停止することなく電力供給を行うことが可能となり、徳島県のみならず、西日本の復旧・復興の礎となります。

 

 

< 参 考 >
  港湾BCPとは、大規模災害時に「緊急物資の輸送」や「危機管理対応」の優先業務を行いながら、低下した物流機能を可能な限り早期に回復させるよう、国、県、企業等の関係者が協働し、「時間設定した行動目標」や「関係者の役割」を事前に規定するものです。
  徳島県内では、平成26年3月に徳島小松島港の港湾BCPを策定しています。

 

 

 

 

 H2802_港湾BCP(橘港)_本編.pdf(4MB)

 

 H2802_港湾BCP(橘港)_資料編.pdf(106KB)

 

 

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