自動車税のグリーン化について

2017年4月3日
◆自動車税のグリーン化について◆
 
 
 
 地球温暖化・大気汚染の防止のため、環境にやさしい自動車の開発・普及の促進を図ることが目的です。
 排出ガス・燃費性能の優れた環境負荷の小さい自動車は税負担が軽くなり、新車新規登録から一定年数を経過した環境負荷の大きい自動車は税負担が重くなります。
 
 
 
1 環境負荷の小さい自動車……自動車税が軽減されます。
 
平成29年度及び平成30年度に新車新規登録された次の車について、新車新規登録された翌年度の税率が軽減されます。
自動車の種類 排出ガス要件 燃 費 要 件 軽減措置

電気自動車

概ね75%
軽減

プラグインハイブリッド自動車

天然ガス自動車

平成30年排出ガス規制適合

又は平成21年排出ガス規制適合かつ同基準値より10%以上NOxの排出量が少ないもの

クリーンディーゼル乗用車

平成30年排出ガス規制適合

又は平成21年排出ガス規制適合の乗用車

低燃費かつ低排出ガス認定自動車

平成30年排出ガス規制適合かつ同基準値より50%以上NOx等の排出量が少ないもの

又は平成17年排出ガス規制適合かつ同基準値より75%以上NOx等の排出量が少ないもの(★★★★)

平成32年度燃費基準+30%以上達成車
平成32年度燃費基準+10%以上達成車

概ね50%
 軽減

 
平成28年度に新車新規登録された次の車について、平成29年度の税率が軽減されます。
自動車の種類 排出ガス要件 燃 費 要 件 軽減措置

電気自動車

概ね75%
軽減

プラグインハイブリッド自動車

天然ガス自動車

平成21年排出ガス規制適合かつ同基準値より10%以上NOxの排出量が少ないもの

クリーンディーゼル乗用車

平成21年排出ガス規制適合の乗用車

低燃費かつ低排出ガス認定自動車

平成17年排出ガス規制適合かつ同基準値より75%以上NOx等の排出量が少ないもの(★★★★)

平成32年度燃費基準+10%以上達成車
平成27年度燃費基準+20%以上達成車

概ね50%
 軽減

 ※軽減対象車両は、国土交通省ホームページでご覧になれます。
 
 
2 環境負荷の大きい自動車……自動車税が重課されます。
 
 ※平成27年度から重課割合が変わりました。
 【重課割合】 概ね15%(平成27年度から)(注)
 
平成27年度以降、新車新規登録(初度登録)から一定年数を経過した車については、廃車されるまで次の税率が重課されます。
※一般乗合用バス、被けん引車、低公害車(電気、メタノール、天然ガス自動車、ガソリンハイブリッド自動車(車検証にハイブリッド自動車であることが記載されているもの))は除きます。
対 象 車 新車新規登録(初度登録) 重課措置
ディーゼル車
(新車新規登録から
11年を超えるもの)

平成18年3月31日まで

概ね15%重課(注)

ガソリン車・LPG車
(新車新規登録から
13 年を超えるもの)

平成16年3月31日まで

(注)ただし、バス(一般乗合用を除く。)、トラック(被けん引車を除く。)については、27年度以降も概ね10%重課のまま据え置かれます。
 
【自動車税重課の例(代表的な税額)
区       分 年 税 額 概ね15%重課
乗用車(自家用) 総排気量1リットル以下 29,500円
33,900円

総排気量1リットル超~1.5リットル以下 

34,500円 39,600円
総排気量1.5リットル超~2リットル以下  39,500円 45,400円
総排気量2リットル超~2.5リットル以下 45,000円 51,700円

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税務課
企画担当
電話:088-621-2075