知事の主な動き

知事のフォトトピックス

2017年04月分

04月01日 四国デスティネーションキャンペーン✕ときめき★あわ旅~あわ文化体感博~ オープニングセレモニー
290401.jpg  JRグループ6社と四国4県の自治体、関係団体が協力して大々的に四国をPRする大型観光企画「四国デスティネーションキャンペーン(DC)」と阿波おどりや阿波藍などの徳島が世界に誇る「あわ文化」の魅力を存分に堪能いただくキャンペーン「ときめき★あわ旅~あわ文化体感博」が、4月1日よりスタートし、そのオープニングセレモニーが鳴門公園の千畳敷展望台で開催されました。
 主催者代表として挨拶した飯泉知事は、「鳴門の渦潮」や「春の阿波おどり」など徳島の観光地や春のイベントをPRし、「このキャンペーンが、全国、海外の皆様が、四国、徳島の魅力に触れるきっかけとなり、大勢の皆様がリピーターとなって、四国、徳島に何度もお越しいただくことを大いに期待したい。」と述べました。
04月06日 県民サービスセンターリニューアルオープニングセレモニー
290406.jpg  県庁1階の「県民サービスセンター」がリニューアルオープンし、この日、オープニングセレモニーが開催されました。「すだちくんテラス」と名付けられた新センターは、内装に県産材や阿波和紙、藍染を使用した「徳島らしい空間」の中、県の施策情報をはじめ、耐震シェルターや県民の皆さんの作品など様々な展示を行うとともに、木のおもちゃで遊べるキッズスペースや授乳室、外国語標記の案内板の設置など、誰もが快適に利用できるようになっています。
 飯泉知事は、「当センターが、様々な情報を効果的に得られ、『徳島らしさ』を実感できる親しみやすい施設となり、県民の皆さんとともに『一歩先の未来』を創造する場となるようしっかりと取り組みたい。」と挨拶しました。
04月15日 新・徳島県立海部病院完成記念式典
290415.jpg  南海トラフ巨大地震の津波を迎え打つため、全国に先駆けて、津波の浸水を受けない海抜約15.6メートルの高台への移転を進めていた県南の拠点病院である「県立海部病院」が完成し、完成記念式典が開催されました。新病院では、平時は、より快適な療養環境の提供とドクターヘリによる救急医療の強化を図るとともに、発災時には、ツイン・ヘリポートの活用による負傷者・物資の大規模搬送に加え、被災患者を受け入れる「災害病棟」や「災害時ICU」の運用など、「先端災害医療拠点」として迅速かつ効果的な災害医療を提供します。
 飯泉知事は、「周辺地域を含めた多くの皆様の健康と安全・安心を担う、地域に開かれた『頼れる病院』、『県南部の命を守る拠点』となるようしっかりと取り組んでいきたい。」と決意を述べました。
04月21日 面会 山岸哲 兵庫県立コウノトリの郷公園 園長ほか
290421.jpg  鳴門市内でコウノトリのヒナが誕生したことを受け、巣の周辺の視察のために来県した「兵庫県立コウノトリの郷公園」園長の山岸哲氏が飯泉知事を表敬訪問しました。コウノトリのヒナの誕生は、兵庫県豊岡市周辺を除けば、全国初となる快挙となりました。
 山岸園長から今回生まれたヒナの系譜図をお土産として受け取った飯泉知事は、「今後、徳島で第2、第3の新ペアが誕生する可能性もあり、徳島の豊かな自然環境を象徴するコウノトリの定着に向けた取組みを進めていきたい。」と延べ、より一層の協力をお願いしました。
04月22日 エコみらいとくしま パワーアップ・オープニングセレモニー
290422.jpg  地球温暖化防止や環境保全に向けた普及啓発の拠点として開設している「エコみらいとくしま」が、徳島市西新浜町の旧県警交通機動隊庁舎へ移転し、「徳島県地球環境を守る日」であるこの日、パワーアップ・オープニングセレモニーが開催されました。新しい「エコみらいとくしま」では、あらゆる世代が気軽に交流できるスペース「エコカフェ」を新設し、キッズエコクッキングなど体験しながら学ぶことのできるイベントの充実、「太陽光パネル」の設置に加え、消費電力を見える化できる「HEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)」の導入によりCO2削減と効率的な電力使用を行うなど、これまでに比べ大幅な機能強化を行っています。
 飯泉知事は、「この『エコみらいとくしま』が、『脱炭素社会』実現に向け、県民の皆様の意識改革や環境創造の拠点となるよう、しっかりと取り組みたい。」と述べました。
 その後、本県の高校生が開発した、県道などで発生する刈草を原料に堆肥化した土壌改良材「もったいない2号」を使用した植え込みに記念樹の植樹を行いました。
04月25日 ・「ハノーバーメッセ」で、シュテファン・ヴァイル ニーダーザクセン州首相へ徳島県ブースを案内
290425.jpg  徳島県とドイツ・ニーダーザクセン州との友好交流提携が今年で10周年を迎えることを受け、県は、飯泉知事を団長とする公式訪問団を同州に派遣しました。
 この日、飯泉知事は、ニーダーザクセン州の州都ハノーバーで開催される世界最大級の産業技術見本市である「ハノーバー・メッセ2017」に出展している徳島県ブースを視察し、出展されている皆様の激励を行いました。本県ブースでは、徳島が誇る2つのブルー、「LED」と「藍」の魅力や県内企業の高品質な製品、優れた技術力等について熱心にPRしていました。
 その後、同州のシュテファン・ヴァイル首相とオーラフ・リース経済・労働・交通大臣を本県ブースに招待し、飯泉知事自ら本県ブースの全体概要を説明し、展示品の案内を行いました。
04月26日 ・リューネブルク博物館「板東俘虜収容所」展覧会 視察
290426.jpg  徳島県とニーダーザクセン州の友好提携10周年を記念し、「『板東俘虜収容所』展覧会」が鳴門市の姉妹都市であるリューネブルク市の博物館で開催され、展覧会の視察を行いました。同展覧会は、「鉄条網の後での出会い」をテーマに開催され、ベートーヴェンの交響曲「第九」のアジア初演プログラムや当時の新聞、写真など、鳴門市ドイツ館が貸し出したものを含む約150点の資料が展示されていました。飯泉知事は、リューネブルク博物館長のハイケ・デュッセルダー氏から資料の説明を受け、興味深く展示品の見学を行いました。
 オープニングセレモニーで来賓として挨拶した飯泉知事は、「板東」の資料をユネスコ「世界の記憶」(世界記憶遺産)への登録を目指し、ニーダーザクセン州、リューネブルク市と共同申請することを述べ、賛同と協力を求めました。