平成28年度 発達障害者支援センター全国連絡協議会 徳島大会が開催されました

2016年6月15日

 平成28年6月3日から4日まで、徳島市あわぎんホールで、「発達障害者支援センター全国連絡協議会 徳島大会」が開催されました。

  この大会は、年に一度、全国の発達障がい者支援センターの職員が一同に会し、「テーマ別トーク」や「実践報告」等を通し、議論を深め、研鑽を積むことを目的に実施しているもので、本県での開催は初めてです。

 大会2日目の基調講演とシンポジウムは、『発達障がい一般講演会』として、一般の皆様にも公開としたところ、県内外から約400名の方々がご参加くださいました。

  

大会テーマ 

「支え合う地域づくりに、いま、必要なこと」
 四位一体(福祉・医療・教育・就労)による支援の充実に向けて 

 

■徳島県知事挨拶

     知事挨拶

 

 ■基調講演 「支え合う地域づくりに、いま、必要なこと」

  講師:信州大学医学部附属病院 子どものこころ診療部 本田 秀夫診療部長
  
 講演

   インターフェイスのある支援システムを構築し、つなぎ方をデザインすることの大切さ等について御講演頂きました。

 

 ■シンポジウム 「福祉、医療、教育、就労の四位一体による支援の充実」
  パネラー:岡山市発達障害者支援センター 壺内 昌子 医療専門監
        (株)エンカレッジ 窪 貴志 代表取締役
        徳島県立みなと高等学園 佐々木 真一 指導教諭

    シンポジウム

   家族関係のアセスメントの引継の重要性、企業に理解を促す前に企業を理解するといった視点の必要性、社会的・職業的自立に向けた教育の実践等について、それぞれのお立場で御発表頂きました。

 

■「テーマ別トーク」

  テーマ別トーク

 テーマ別トークでは、発達障がいの就労支援や事例検討など、グループに分かれて、意見交換を行いました。

      

■アトラクション

 徳島市内の小中学校特別支援学級の児童生徒及び卒業生の皆様による阿波踊りを全国のセンターの皆様に御覧頂きました。

 温かい御声援と拍手をたくさん頂き、子どもたちにとっては、大いに今後の励みになるものでありました。

   阿波踊り

                                                 

 今回の大会テーマは、「支え合う地域づくりに、いま、必要なこと」であり、発達障がいのある方々のそれぞれのステージで、各関係機関に必要な支援を繋ぎ、支え合うことの大切さを改めて認識しました。

 今後とも、全国の発達障がい者支援センターが一丸となってよりよい支援の方策を探っていくとともに、我々センターが地域の核となり、発達障がいのある方々が、個々の特性の応じた切れ目のない支援を受けることができるよう、より一層精進して参ります。

 

 

 

    

 

 

お問い合わせ

発達障がい者総合支援センター
電話:0885-34-9001