幼稚園・小学校

特別支援教育に関する全校的な支援体制や子どもの実態把握・支援方策の検討をする校内委員会があり、通常の学級も含め、学校全体で特別支援教育を推進しています。

  • 幼稚園では、一部の市で特別支援学級を設置しています。
  • 小学校には、「通常の学級」、「通級指導教室」、「特別支援学級」があります。
    • 「通常の学級」では、少人数指導や習熟度別指導などによる授業も行っています。
    • 「通級指導教室」では、言語障害、自閉症、LD、ADHDの状態に応じた指導を行っています。
    • 「特別支援学級」では、知的障害、自閉症・情緒障害、肢体不自由、病弱・身体虚弱、難聴、弱視の子ども一人一人に応じたきめ細かい指導を行っています。

利用のヒント

  • 子どものことで気になることは、担任や特別支援教育コーディネーターに相談をしましょう。
  • 保護者の思いや子どものこれまでの様子を継続的に伝えることができるように、個別の教育支援計画を作成し、活用しましょう。

相談窓口

  • 特別支援教育コーディネーター(各校で1名以上指名されています)
  • 各担任、養護教諭等
  • 市町村教育委員会

個別の指導計画

幼児児童生徒一人ひとりの障害の状態等に応じたきめ細かな指導が行えるよう、学校における教育課程や指導計画、 当該児童生徒の教育支援計画等を踏まえて、より具体的に幼児児童生徒一人ひとりの教育的ニーズに対応して、 指導目標や指導内容・方法等を盛り込んだ計画。

相談

幼稚園や小学校の個人懇談の機会を利用したり、電話や来校により直接相談をすることができます。

校内委員会(ケース会議)

子どもの生活、学習、身体、行動などの実態を把握し、校内で共通理解をするとともに、必要な場合は学校外の専門家からアドバイスを受けます。

また、保護者の願いや子どもの教育的ニーズをもとに「個別の指導計画」を作り一人一人に応じた支援を行います。