大切な方をなくされた方へ

自殺は残された人たちに強い影響を及ぼします。

病死や事故死とは異なり、原因のわかりにくさや自ら命を絶つという特性が遺族や親しい人たちに強い罪悪感や怒りの感情、「なぜ」という答えのでない自問自答をうみだします。また社会的偏見・忌避により、事実を周囲に言えなかったり、つらい思いをだれかに打ち明ける機会を遠ざけてしまう場合があります。

身体的な反応 ・・・ 眠れない、食欲がない、疲れやすい、心臓がドキドキする、息苦しい など
行動の反応 ・・・ 誰とも会いたくない、周囲に怒り、ねたみを感じる、今までできていたことができない など
心の反応 ・・・ 死が現実として感じられない、仕事に身が入らない、やる気が起きない、不安で仕方がない など
記念日反応
(命日反応)
・・・ 一旦心の整理がついていたように思えても、亡くなった人との特別な日が近づくと、悲しみがよみがえる

 

*徳島県精神保健福祉センターでは、大切な人を自死で亡くされた方を対象に、交流会(わかちあいの会)を開催しています*

 

 日時:毎月第4金曜日 13時30分~15時

 場所:徳島県精神保健福祉センター 2階 作業療法室(和室)

 自死遺族交流会の案内 

 

 

つらい思いを自分の胸にしまっておかず、ぜひ専門機関に相談してください。また周囲の人も、以上のような状態に気がついたら、専門家への相談を助言してください。

徳島県精神保健福祉センター
088-602-8911(相談受付) 土・日・祝日を除く 9:00~16:00(予約制)

 

身近な人を亡くしたあなたへパンフレット.pdf(353KB)

 

自死遺族リーフレット(779KB)