とくしま環境県民会議

「とくしま環境県民会議」とは、「徳島県環境基本条例」の基本理念を踏まえ、「人と自然とが共生する住みやすい徳島」を実現するために、環境首都とくしま憲章を掲げ、県民、事業者、行政の各主体が緊密な連携及び協力のもとで、提言、調査研究、普及啓発等に取り組むとともに、それぞれの役割に応じて、積極的かつ主体的に環境負荷の低減に向けた行動を実践することを目的として、平成12年1月に設立されました。
飯泉知事と円卓会議出席者の皆様 平成21年度総会
飯泉知事と円卓会議出席者の皆様 平成21年度総会
<お問い合わせ先>
徳島市東沖洲1丁目23番地(環境首都とくしま創造センター内)
とくしま環境県民会議事務局
TEL:088-664-6015
FAX:088-664-6033
E-Mail:ecomirai@mail.pref.tokushima.lg.jp

 

【常設推進チームの紹介】

 とくしま環境県民会議では平成20年度総会以降,藤岡幹恭会長(当時)の提案により,地球温暖化対策における実践活動への移行を決めるとともに,機動的な産学民官活動を実施するため,専門領域毎に推進チームを設置して事業を推進しています。また,四国地域エネルギー・温暖化対策推進会議や四国地球温暖化対策推進連絡協議会,関西広域連合とも連携を図っています。最新の活動については徳島県地球温暖化防止活動推進センターのWebで見ることができます。

 

Ⅰ 低炭素型交通システム推進チーム

 
1 役 員

 (1)委員長:加藤 研二(阿南工業高等専門学校准教授)
 (2)副委員長:奥嶋 政嗣(徳島大学大学院准教授)

 
2 構成員(36会員)
  企業の中間管理職、若手研究者、NPO理事など33名、徳島市、徳島県
  環境省高松事務所、四国経済産業局(オブザーバー)

 

3 目 的
  徳島県におけるモーダルシフトの推進に向けた取組方策の検討を行う。
 
4 実 績
 (1)平成20年度検討会開催回数3回、WG各1回/平成21年度検討会開催回数2回
 (2)徳島市中心部の交通社会実験(平成20年11月10日~14日)

  ・阿波銀行・徳島銀行・徳島信用金庫・徳島市・徳島県・徳島大学(オープン参加)
  ・アンケート・コミュニティサイクルステーション(3箇所)・水上バス運行(2隻)
  ・5日間の温室効果ガス削減量 1,814kg(▲14%)

 (3)徳島市川内町の交通社会実験(平成20年11月1日~5日)

  ・今切工業団地所属14事業所
  ・アンケート・パークアンドライドステーション(2箇所)・シャトルバス(10台)
  ・5日間の温室効果ガス削減量 2,746kg(▲7%)

 (4) 今切工業団地内事業所へのエコ通勤提案(平成22年3月)
 (5) 今切工業団地における情報端末を用いた交通社会実験(平成23年10月,150名参加,2.7t-CO2削減)
11月25日の産学民官共同記者発表 水上バスでの検証を行う加藤副会長
11月25日の産学民官共同記者発表(H20) 水上バスでの検証を行う加藤助教(H20)

 

Ⅱ カーボン・オフセット推進チーム

 
1 役 員

 (1)委員長:石田 和之(徳島大学大学院ソシオ・アンド・アーツサイエンス研究部准教授)
 (2)副委員長:河口 洋一(徳島大学大学院ソシオテクノサイエンス研究部准教授)

 

2 構成員(16会員)

  企業の中間管理職、若手研究者、NPO理事、徳島県林業公社、徳島県
  環境省高松事務所、四国経済産業局(オブザーバー)

 

3 目 的

  徳島県におけるカーボン・オフセットの推進に向けた取組方策の検討を行う。

 

4 実 績

 (1)平成20年度検討会開催回数4回/平成21年度検討会開催回数2回
 (2)新潟県佐渡市における環境省事業事例調査(平成20年9月3日)
 (3)那賀町及び牟岐町における現地調査(平成20年11月29日)
 (4)とくしまカーボン・オフセットフォーラム(平成22年3月26日)

 (5)カーボン・オフセット共通窓口の設置(平成23年7月1日)

 (6)J-VERクレジット購入(9t-CO2)及びマッチングイベントの開催(平成23年7月~平成24年2月)

 (7)徳島カーボン・オフセット推進協議会の分離・設立(平成24年1月27日)

藻類確認を行う大田副会長と佐々木幹事 飯泉知事と共同で政策提案する佐々木幹事
モラスコむぎでの藻類確認を行う佐々木助教 吉川経済産業副大臣に対し飯泉知事と共同で政策提案する佐々木助教

 

Ⅲ クリーンエネルギー推進チーム

 
1 役 員
 (1)委員長:近藤 光男(徳島大学大学院ソシオテクノサイエンス研究部教授)
 (2)副委員長:加藤 研二(阿南工業高等専門学校准教授),佐藤 幸好(徳島県建築士会副会長:一級建築士)
 
2 構成員(35会員)

  企業の中間管理職、若手研究者、NPO理事など12名、徳島市、上勝町、那賀町、
  徳島県、環境省高松事務所、四国経済産業局

 

3 目 的

  徳島県における新・省エネルギー対策の推進に向けた取組方策の検討を行う。

 

4 実 績

 (1)平成21年度検討会開催回数4回、タスクフォース開催回数2回
 (2)徳島県地域省エネルギービジョンの策定作業
 (3)低炭素地域づくり計画(徳島市地域)の策定(平成22年2月)

 (4)緑の分権改革推進事業における賦存量・利用可能量調査及び小水力発電利用可能量調査参画(平成22年)

 (5)地域グリーンニューディールコアの指定(平成23年10月,那賀町・海陽町・徳島市を指定)

 (6)低炭素サミット(那賀町)など3つのマッチングイベントの開催

新・省エネルギー対策検討会・写真1 新・省エネルギー対策検討会・写真2
データについて検討する近藤教授
専門事項について協議するため設置された
タスクフォース

お問い合わせ

環境首都課
地球温暖化対策担当
電話:088-621-2210
ファクシミリ:088-621-2845