第11回とくしま環境学習フォーラムを開催しました。

 平成30年1月27日(土) 徳島市シビックセンターにおいて 第11回とくしま環境学習フォーラムを開催しました。

 

まずはじめに 主催者を代表して,特定非営利活動法人環境首都とくしま創造センター代表の中村 昌宏 氏より 開会挨拶がありました。

 

フォーラム①

 

次に ネイチャークラブ体験教育研究所代表の中岡禎雄氏より「命のつながりを学び育てる環境教育」というテーマで講演がありました。

 

フォーラム②2


 中岡氏はネイチャークラブの活動の中で子どもたちが尼崎市の環境を見つめ直したり,改善したりすることによって命のつながりを感じながら自然や環境に対する関心を高めていると話をされました。環境教育の取り組みから生命への興味・関心の高まり,言語力の向上などが報告されました。また,活動を通して徳島大学や上勝町とのつながりにも触れ,多くの人とのつながりがあって活動が行われているということをお話しされました。

 

 


      
続いて 環境の学び発表会に移りました。 
○「みんなで『さ・み・ど・り』エコプロジェクト」~わたしたちの学校・地域・自然を守ろう!育てよう!~

: 阿南市立津乃峰小学校

 

 学校での節電・節水に対する取組や保護者や地域住民が一体となって廃品回収や清掃活動などを行っていることについて発表しました。

 

フォーラム③

 

○「海辺の生物多様性について考えよう」 ~海岸生物調査及び漂着ごみ調査から見えてきたもの~ 

:  徳島県立牟岐少年自然の家 海辺の環境学習会

 

 牟岐町に流れてくる海流のことやマイワシ・アオリイカの解剖して分かったことやマイクロプラスチックについてなど様々な視点からごみの問題について発表しました。

 

フォーラム④2

 

○「ゴミの排出量削減に向けた取り組み」~家庭から出るゴミの計量を通して~ : 徳島市応神中学校

 

 家庭から出るゴミに視点を向け,家庭ゴミを調べ生ゴミを減らすことを考えました。取り組みとして,生ゴミ処理機を活用してゴミを減らしたり,ゴミを肥料として活用したりできることを発表しました。

 

 

フォーラム⑤

 

 

 

 

最後に   徳島県環境学習プログラム推進委員会委員長  近森 憲助 氏より講評を頂きました。 
                    

 このフォーラムが始まって,11年,発表した児童の中には1回目はまだ生まれていない子もいます。多くの人の尽力があって今日まで続いています。

 中岡氏の話では,命のつながりを自然体験を通して感じる「ジュンカン」をお話しいただきまして大変勉強になりました。

 
 津乃峰小学校は,学校で各学年がテーマを持ち環境学習に取り組んでいることがよく分かる発表で素晴らしかったです。

 牟岐少年自然の家 海辺の環境学習会は, パワーポイントで図や表,動画などを用いて分かりやすくゴミ問題について発表することができました。
 応神中学校は,ごみ調査の結果から得たデータを元に考察し,発表することができていて中学生らしい発表でした。今後の取組が楽しみです。

 

フォーラム⑥

 

閉会に際して, 大きな拍手が学校・団体の発表者の方々に送られました。

お問い合わせ

環境首都課
エコみらいとくしま
電話:088-663-5371