野菜摂取量アップに取り組んでいます

みなさんは、1日にどれくらい野菜を食べていますか?また、どれくらい食べたらよいか知っていますか?
徳島県では、健康増進計画(健康徳島21)において、1日の野菜の摂取目標量を350gとしています。

もっと野菜を食べよう!

野菜料理は、小皿1つ分が約70gなので、1日に5皿を目安にしてください。
煮たり炒めたりすると、「かさ」が減り食べやすくなります。
いも類、豆類、藻類、きのこ類の分量は目標量のなかに含まれません。

実際に徳島県民がどれくらい野菜を食べているかというと、平成24年の国民健康・栄養調査の結果では、
・男性262g(全国45位)
・女性264g(全国38位)となっており、
前回の調査(平成18年~22年の平均)の
・男性245g(全国47位)
・女性241g(全国46位)
よりは改善されているものの、依然として、目標量の350gよりも大幅に少ないのが現状です。

そこで、徳島県では、県民の皆様に野菜をもっと食べてもらえるように、様々な取組を行っています!

「みんなでつくろう!健康とくしま県民会議」に「野菜摂取量アップ専門部会」を設置

健康づくりに県民総ぐるみで取り組むため、徳島県では平成18年に県内約50団体からなる「みんなでつくろう!健康とくしま県民会議」を設立しました。

平成24年度には、「野菜摂取量アップ」対策を専門的に話し合う、「野菜摂取量アップ専門部会」を設置し、関係団体が協力して、野菜摂取量アップのための取組を行っています。

野菜摂取量アップ専門部会の構成団体

  • 徳島県医師会
  • 徳島県歯科医師会
  • 徳島県栄養士会
  • 四国大学生活科学部
  • 徳島県調理師会
  • 徳島県食品衛生協会
  • 徳島県食生活改善推進協議会
  • 徳島県市町村保健師連絡協議会
  • 徳島県保健所長会
  • 栄養教諭・学校栄養職員研究会
  • JA徳島女性組織協議会

「とくしま野菜週間」での集中的な普及啓発

徳島県では、8月31日の「野菜の日」を含む1週間を独自に「とくしま野菜週間」と定め、集中的な普及啓発を行っています。

期間:平成27年8月30日(日)から9月5日(土)まで

※「とくしま野菜週間」:8月31日「野菜の日」を含む1週間(日~土)。平成24年度に徳島県独自に制定。

■■■8月31日は「野菜の日」■■■

野菜の良さを見直してもらおうと,8月31日の「831」が語呂合わせで「やさい」と読めることから,食料品流通改善協会や全国青果物商業協同組合連合会など9団体が1983年(昭和58年)9月に制定しました。

コンクール入賞作品を商品化!8月30日から販売開始!

徳島県と『キョーエイ』がコラボし,「平成26年度 野菜たっぷり!ごはんにぴったり!料理コンクール」入賞作品を気軽に野菜が摂取できるメニューとして商品化し,身近なスーパーにおいて販売します。 また,食生活改善推進員(ヘルスメイト)や各保健所などと連携し,キョーエイ各店舗や保健所ロビー展などで商品のPRを行いました。

美~ナス丼

  • 販売期間:平成27年8月30日(日)から平成27年9月6日(日)まで
  • 特長:高校生が考案しました。野菜量は約130g。
    販売予定価格:398円(税別)
    ※写真はイメージ図です

ファミリーマートとコラボ!野菜摂取アップ推進キャンペーン

とくしま野菜週間の期間中,ツナと北海道産コーンのサラダ等の4品の野菜量を表示し,野菜摂取量アップを応援しました。

8月31日(月)はフジグラン北島で街頭啓発を行いました。!

  • とき
    平成27年8月31日(月)正午から
  • ところ
    フジグラン北島 ※「健康づくり推奨店」登録店
  • 参加団体
    徳島県(健康増進課,もうかるブランド推進課,環境首都課)
    徳島県医師会,徳島県栄養士会,徳島県調理師会,
    徳島県食品衛生協会,全国農業協同組合連合会徳島県本部,
    徳島県食生活改善推進協議会
  • 内容
    「野菜摂取量アップ」「県産野菜の消費拡大」「家庭での節電・省エネ」に関する啓発グッズを配布しました。(先着600名)
    今年は「徳島夏のエコスタイル」とタイアップ!

「とくしま野菜週間」中,県内各地域で,各関係機関及び団体が,普及啓発を行いました。!