壁に当たったときこそ
立ち止まって「自分自身の声」に
耳を傾けてほしいですね。

 

脚本家 旺季 志ずか さん

 

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ふるさとでの
経験を
作品に込めて

 

知事 今日は徳島市内で、旺季さんが脚本を手がけた長井長義映像評伝「こころざし~舎密を愛した男」の撮影が行われましたね。

旺季 私自身、徳島が生んだ素晴らしい偉人であり「薬学の父」と呼ばれる長井長義のことをほとんど知らなかったんです。「一代記を作品にすることで、徳島や全国の方々に偉業を知らせたい」という図にとても共感しました。自分の信念を貫く情熱や、夢に向かって生きる素晴らしさを伝えられたらいいと思います。

知事 徳島を舞台にしたテレビドラマや映画でも、県南をはじめとする美しい自然の魅力が人気を集めています。旺季さんから見た徳島の可能性はいかがでしょうか。

旺季 徳島には、山も海も川もある。あと、私はサーフィンをやるんですけど、世界有数の素晴らしいポイントだったり。そして、その自然が育ててくれる人や、本当に数限りない素材、これからどんな可能性にでも向かっていけるような素晴らしい素材がたくさんあると感じています。今回の「長井長義映像評伝」にも、ふるさとで培った経験が生かされていますので、多くの方にご覧いただければうれしいですね。

 

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「映画やドラマを通じて、徳島の素晴らしさを伝えていければいいですね」と旺季さん。