徳島の食べ物

徳島産の食材

徳島県は恵まれた自然環境の下、多種多様な農林水産物が生産されており、 すだち、カリフラワー、生しいたけ、地鶏「阿波尾鶏」などの生産は全国第1位です。

その他にも野菜や水産物を中心に、関西圏の食材の産地として 数多くの新鮮な食材を提供しています。

その中でも徳島ブランドが定着している食材の一部をご紹介します。

ハモ

ハモ

徳島産のハモは脂がのっていることはもちろん、品質もバツグンなので、湯引きやお吸い物、しゃぶしゃぶなどで食べていただけます。

旬の時期は夏だと言われていますが、徳島では一年をとおしていつでもおいしく食べることが出来ます。

阿波尾鶏

阿波尾鶏

阿波尾鶏とは徳島県内で古くから飼育されていた軍鶏と、ホワイトプリマスロックでできた鶏です。

味は一般の鶏に比べて脂肪が少なく、身がしまっていてほど良い歯ごたえと甘みとコクがあります。

すだち

すだち

徳島を代表する夏の味覚「すだち」ですが、徳島ではスーパーなどで一年中手に入れることが出来ます。

ミネラルなどの栄養分が豊富な水と手間暇かけて作られた土、そして徳島の太陽の光によって育まれたすだちは色、香り、果汁が良く、徳島の食卓には欠かせない食材です。

生しいたけ

生しいたけ

徳島県では全国に先立ち平成元年頃から原木栽培から菌床栽培へ移行し、周年栽培が可能となりました。現在、県下生産量の99%が菌床栽培で生産され、その生産量は日本一です。

徳島産生しいたけは肉厚で、香りが高いのが特徴。和・洋・中と料理のバリエーションも豊富で、そのまま焼いてスダチをかけて食べてもおいしくいただけます

カリフラワー

カリフラワー

徳島産のカリフラワーは堅くしまった芯と花束のような真っ白な姿が特徴。

未発達のつぼみである「花蕾(からい)」の部分が食用になります。花蕾(約3万個の花のつぼみ)は生育中、日光に当ると黄色く日焼けし、純粋さを失い、見た目も悪くなりますので、栽培期間中は外葉を折り、直接日光に当たらないように大事に大事に育てられています。

火を通すことで甘みが増すので、かために茹でてそのまま食べるのが一番です。

養殖アユ

養殖アユ

徳島県は全国で一、二を争う養殖鮎の生産量を誇っています。生産量が多いだけではなく、豊富な地下水と清流で育て、餌を工夫した鮎は天然の風味に近いことから、「半天然」などと称されておりました。

また、近年、養殖用の稚魚は人工種苗が多くなってきましたが、徳島産には餌を与えると大きな鮎になる「琵琶湖産」の種苗が多いという特徴があります。

なると金時

なると金時

「なると金時」は、徳島県農産物を代表するトップブランドの一つです。徳島県の温暖な気候と、吉野川の恵みがもたらした良質の砂地畑で育てられています。

ずっしりとした太り具合で形もよく、鮮やかな紅色の皮を持ち、ほくほくとした食感と、上品な甘みが人気。ビタミンCやビタミンB1、食物繊維が豊富な食材としても全国的に知られています。定番の焼き芋はもちろん、天ぷらにしてもおいしく、和菓子や洋菓子の材料にも最適。子供から大人まで幅広く支持されています。

鳴門わかめ

鳴門わかめ

世界一の大きさを誇る、鳴門の渦潮を生み出す激しい潮流。「鳴門わかめ」のシコシコとした歯ごたえと、風味の良さは、このような環境で育まれたものです。

鮮やかな緑色が特徴の鳴門わかめ。食べておいしく、目で見て感動。豊かな海の贈り物です。一部の県を除いた日本海沿岸部において、わかめは全国的に採取されていますが、徳島県の生産量は全国3位。

品質の良い「鳴門わかめ」は、関西市場を中心に高い評価を得ています。

にんじん

にんじん

カロテンやビタミンAを多く含んだ健康野菜として、にんじんは食卓で大活躍。徳島県では、土の中の温度を上げることで収穫時期を早める「トンネル栽培」を中心に作られています。
この栽培方法を取り入れた結果、以前は貯蔵ものしかなかった春の時期でも、おいしいにんじんをお届けすることができるようになりました。春夏のにんじんの出荷量のうち、徳島県が占める割合は全国の約30パーセント。

特に4月から5月にかけては、全国の中央卸売市場でも圧倒的なシェアを誇っています。