徳島市内鉄道高架事業の目的と必要性

徳島市内の鉄道高架事業は,鉄道を高架化し踏切をなくすだけでなく,鉄道と交差する道路の整備や鉄道により分断されたまちの一体化など,県都徳島市の総合的なまちづくりをめざす事業です。
踏切撤去や新たな道路の設置による,市内の混雑の解消
  • 踏切遮断や一旦停止による交通渋滞の解消が必要です。
  • 鉄道を横断する道路が著しく不足していることによる,徳島市中心部の慢性的な交通渋滞の解消が必要です。
ライン
幅が狭く危険な踏切の解消による,地域の安全の向上
  • 消防車や救急車などの活動経路の分断の解消が必要です。
  • 災害時の避難経路や救援路となる道路不足の解消が必要です。
  • 踏切通行者や列車の乗客に大きなダメージを与える踏切事故の防止が必要です。
  • 住民が危険な,まちなかの生活道路の自動車の抜け道利用の解消が必要です。
防災面の現状 ライン
鉄道によって地域が分断され,交流が阻害されている現状の解消
  • 人の流れが減少し,にぎわいが少なく,衰退してきている中心市街地の活性化が必要です。
  • 線路の横断が不便な横断歩道橋や急な坂道の解消が必要です。
  • 線路を横断するところがないため余儀なくされている遠回りの解消が必要です。
  • 徳島駅の北口広場を新たに整備し,南口広場と一体的化をはかるなど,駅機能の強化が必要です。
歩行者分断の現状