青年農業者の育成強化

青年農業者の育成強化

2011年3月31日

目的 : 青年農業者の自立を目指して

 

三好地域の農業青年は点在しており青年農業者間で生産技術及び経営技術に関して情報交換をする機会が少ない。そこで青年農業者を対象にクラブ活動、各種研修会を通じて連携強化を図り、新しい農業経営者として自立できるよう育成をする。

 

活動経過 : 青年農業者への様々な支援

 

1)新規就農青年の把握に努めクラブ活動参加への呼びかけを行いました。
2)対面販売を通じて、販売に対する交渉力の向上・消費者のニーズの把握を目指し「阿波の狸まつり」に出展しマーケティング実践研修を行いました。
3)農業に関する高度な専門技術・経営管理能力の習得を目指し講座制研修を実施しました。   
4)消費者との相互理解を深めるために交流会開催支援しました。

 

成果

 

1)新規青年農業者勧誘
 新規青年農業者勧誘を6名(畜産3名,野菜類1名,椎茸1名,茶1名)に行い、2名(畜産1名,野菜類1名)が新規クラブ員になりました。
2)マーケティング研修
 マーケティング研修の結果、消費者から直接農産物に対するニーズを聞き取ることができました。対面で得られるデータは青年農業者の経営の参考になっています。
また、平成22年は完売する結果となり年々、販売に対する交渉力が向上しています。
3)講座制研修
 土壌診断研修を開催し、ほ場の状態を青年農業者が把握することができました。肥料をはじめとした生産資材価格高騰対策として土づくりへの意識が高まりました。
4)消費者との交流会
 消費者との交流活動において、将来栄養士となるための勉強をしている学生に農作業体験を通じて三好地域の農業に触れてもらい、地域のPRを行うことができました。交流会は将来の三好地域産農産物の消費拡大にもつながる活動であり、今後も継続して取り組む必要性があると外部からも評価を頂いています。

 

青年農業者の育成強化1 青年農業者の育成強化2

青年農業者の育成強化1