温州みかん 3月の管理

温州みかん 3月の管理

2017年3月3日

1.貯蔵管理

 腐敗果実の点検、貯蔵庫の換気等を実施しましょう。

 外気温が高くなってくるので、果実の状態を観察し、計画に従って出荷しましょう。

 

2.間伐

 密植園では計画的に間伐しましょう。

 間伐を行い独立樹とすることで作業性が良くなり、果実品質も向上します。

 

3.整枝・せん定

 寒害を受けにくい暖かい園地から始めましょう。

 

4.病害虫防除

 12月にマシン油乳剤を散布できなかった園では発芽前にマシン油乳剤(97%)80倍を散布しましょう。

 かいよう病発生園地では、発芽前に対策として銅剤散布をしましょう。

 

5.苗木の植え付け

 寒害の心配の無くなった3月下旬の発芽前に植え付けをしましょう。

 植え付けに際しては根をできるだけ広げてやり、定植後は潅水して支柱を立てましょう。

 

6.春肥の施用

 3月下旬から4月上旬に、10アール当たり、窒素10kg、リン酸7kg、カリ8kgを施用しましょう。

 

7.接木用の穂木取り

 発芽前の3月に採取し、乾燥しないようビニール袋に入れて、冷蔵庫(5℃程度)で保存しておきましょう。

お問い合わせ

徳島農業支援センター
農業支援第一担当,徳島ブランド推進担当
電話:088-626-8771
ファクシミリ:088-626-8739