温州みかん 3月の管理

温州みかん 3月の管理

2016年3月4日

1.貯蔵管理

 腐敗果実の点検,貯蔵庫の換気を行いましょう。

 外気温が高くなってくるので、果実の状態を観察し、計画に従って出荷しましょう。

 

2.間伐

 密植園では計画的に間伐を行いましょう。

 間伐を行い独立樹とすることで作業性が良くなるとともに、日当たりも良くなり、果実品質も向上します。

 

3.剪定

 今年、表年となる場合は切り返し剪定を主に、裏年となる場合は間引き剪定を主に剪定をしましょう。

 剪定時に、枯れ枝も除去するようにしましょう。

 

4.病害虫防除

 12月にマシン油乳剤を散布できなかった園では、発芽前にマシン油乳剤(97%)80倍を散布しましょう。

 かいよう病発生園では発芽前に銅剤を散布しましょう。

 なお、マシン油乳剤と銅剤との散布間隔は14日以上あけるようにします。

 

5.春肥の施用

 10アール当たり窒素成分で、早生ミカン:9キログラム、

                    普通温州:7キログラム、

                    高糖系温州:5キログラム を施用しましょう。

 

6.苗木の植え付け

 寒害の心配の無くなった3月下旬の発芽前に植え付けましょう。

 植え付けに際しては、根をできるだけ広げてやるとともに、深植えにならないよう注意します。

 

お問い合わせ

徳島農業支援センター
農業支援第一担当,徳島ブランド推進担当
電話:088-626-8771
ファクシミリ:088-626-8739