露地すだち 3月~4月の管理について

露地すだち 3月~4月の管理について

2016年3月30日

1.防寒被覆の除去

 寒さの心配がなくなり次第、暖かく風のない日に行いましょう。

 

 

2.整枝・剪定・間伐(3~4月)

 裏年園では剪定時期を遅らせ、間引きを主として行いましょう。

 強剪定にならないように注意し、あわせて、かいよう病被害枝及び枯れ枝を除去し、園外に排出しましょう。

 計画的に間伐を行いましょう。間伐を行い独立樹とすることで作業性が良くなり、また、日当たりも良くなり、果実品質も向上します。

 

  

3.定植及び移植(3~4月)

 根を乾かさないよう注意し運搬し、発芽前に植え付けましょう。

 深植えをせず、定植後はかん水し、支柱を立てましょう。

 

 

4.施肥(3月)

 チッソ成分で10a当たり7kg程度施肥しましょう。

 

 

5.病害虫防除(3~4月)

 1)ミカンハダニ(防除時期目安:3月)

  12月に防除できていない園では、発芽前に防除しましょう。

 

 2)かいよう病(防除時期目安:3月)

  銅剤を散布しましょう。

 

 3)そうか病(防除時期目安:4月)

  発芽直後に防除しましょう。

 

 4)アブラムシ類(防除時期目安:4月)

  発生初期に防除しましょう。

 

 

6.接ぎ木(4月)

 発芽開始期が接木適期となります。

 

お問い合わせ

徳島農業支援センター
農業支援第一担当,徳島ブランド推進担当
電話:088-626-8771
ファクシミリ:088-626-8739