あたご柿 12月の管理について

あたご柿 12月の管理について

2014年12月1日

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1 定植       
  落葉後、なるべく早く行いましょう。      
  活着をよくするために、植え付け時に細い根を乾燥させないことが必要です。  

  土つき苗の方が活着が良いですが、掘り上げ苗となる場合は細根の多いものを選びましょう。
  傷ついたり折れた根は、剪定ばさみ等で健全な位置まで切り直してから植えつけましょう。       
  深植えにならないよう盛土の部分に植えつけ、接ぎ木部を埋め込まないように注意しましょう。       

 

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2 苦土石灰等の施用       
  土壌診断に基づき石灰資材を施用し、軽く耕耘しましょう。          
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3 整枝・剪定       
  混み合っている場合は、縮伐・間伐した後に整枝・剪定を行いましょう。

  柿は、今年発生した枝の先端部に花芽(花をつける芽)を持っています。したがって、 先端を

切り離してしまうと実が着きません。大きく膨らんだ花芽を確認しながら、剪定  を行いましょう。      

 

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4 炭そ病の防除       
  炭そ病の被害枝は、剪定して畑から出します。また、太枝の切り口は癒合剤で保護しましょう。       

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5 施肥       
  年間施肥量(N:12kg、P:7.2kg、K:9.6kg)の60%をこ の時期に施し、軽く耕しましょう。      

 

 

 

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