はっさく 2月の管理について

はっさく 2月の管理について

2016年12月28日

1 密植園の作業効率向上
  密植園は作業性が悪く、楽に仕事ができません。樹と樹の枝先が重なり合って
 交差し、人が通りにくい園地は密植園といえます。
  そのような園地ではせん定をする前に、まず間伐を最優先に行う必要があります。
  間伐を行うと、果実品質・作業効率が向上する等、多面的な効果がありますので計画
 的に取り組みましょう。

 

2 改植の準備
    改植をする園地は、整地や植え穴など植栽の準備をしておきましょう。
  植え穴には有機物や石灰質資材の施用をし、土壌になじませておきましょう。

 

3 せん定
    大玉果の生産を目的に、暖かい園地から計画的に行いましょう。

 

4 土づくり
    土づくりは植物の根が活動しやすい環境に整えることです。そのためには有機物
 の施用が重要です。
  堆肥などの有機物の施用は、微量要素を含めた養分の供給や土壌の通気性など
 物理性を改善する効果があります。
    各園地の土壌pHに応じて石灰質資材を必要量施用しましょう。石灰成分は土壌
 中で移動しにくいため、中耕を行って土や堆肥と混和しましょう。

                                 

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