はっさく 5月の管理について

はっさく 5月の管理について

2017年5月9日

 1.コアオハナムグリ・チャノキイロアザミウマ
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    開花期に花粉や蜜を吸うため飛来し、そのとき中の子房(果実になる部分)に傷を付けるの

で、外観品位が低下します。 
     開花の早い外成り果ほど集中して被害を受けやすいので、開花初期から満開期の間に薬

剤散布をしましょう。
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2.かいよう病

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    かいよう病は、葉、枝、果実に発生し激しく発病すると落葉、枝枯れにつながり、その後の生

 育にも大きく影響します。菌は気孔からだけでなく傷口からも侵入するため、風当たりの強い園

 では注意が必要となります。ついては発病枝葉の除去に努め、新 梢伸長期、落弁期、梅雨期

 に薬剤散布しましょう。
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3.土壌管理
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   梅雨期を控え、土壌の流失を防止するため敷草を行い、排水溝などの整備をしましょう。
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4.せん定

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   通常は発芽前に完了させますが、秀品率の向上のためには、5月~6月まで実施できますの

 で全園地で行いましょう。
    また、直花ばかりつくような、短い弱い結果母枝は、残しておくと枯れ枝となり、黒点病や炭そ

  病(流れヤケ)の原因となりますので剪除しておきましょう。
                        

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