温州みかん6月の管理

温州みかん6月の管理

2017年6月1日

1 夏肥の施肥

 

  枝葉充実、果実肥大を促進させるために夏肥を施肥しましょう。

  夏肥が遅れて効き目が遅くならないように、

  早生みかんには、6月中旬に10a当たり肥料成分量で

  窒素5kg、リン酸4kg、カリ4kgを施肥します。

  高糖度みかんには、6月中下旬に窒素12kg、リン酸7kg、カリ

  10kgを6月中下旬に施肥します。

 

2 病害虫の防除

 

 (1)そうか病

     果実での初期感染防止をするため6月上旬に薬剤防除を行いましょう。

 (2)ミカンハダニ

     6月中下旬に薬剤防除を行いましょう。

     高密度になると防除効果が上がらないため、低密度期に防除を行い

     ましょう。

 (3)ヤノネカイガラムシ

     今年度は、5月21日にヤノネカイガラムシの初発が確認されました。

    IGR剤は6月初旬に、有機リン剤は6月下旬に散布し幼虫防除を行いましょう。

  

3 薬剤による間引き摘果

 

  二次生理落果発生期(満開20~40日後)に、散布後の気温が25~30℃程度で

  晴天が続く日を見計らって散布しましょう。 

お問い合わせ

徳島農業支援センター
農業支援第一担当、徳島ブランド推進担当
電話:088-626-8771
ファクシミリ:088-626-8739