なす(ハウス) 6月の管理について

なす(ハウス) 6月の管理について

2015年6月16日

1 追肥・かん水
 追肥はかん水を兼ね,液肥を窒素成分量で0.7~1.0kg/10aを基準に5~7日間隔で施します。
 気温の上昇と光線量の増加に伴い,かん水量を増やします。

 

2 葉かぎ・側枝の管理
  老化葉や病気のついた葉を中心に葉かぎをします。一度にたくさんの葉を摘除すると草勢が低下し,すすかび病等の発生原因となります。
  側枝の収穫時に残したわき芽まで切り戻すことにより葉かぎ作業を兼ねます。
  側枝は第1花の上葉1枚を残し摘芯します。側枝のわき芽は,主枝に近いわき芽を1芽残し,あとは取り除きます。

 

3 ハウス周辺の管理
  ハウス外の虫が増える時期です。ハウス周辺の雑草を取り除き,ハウス内への虫の飛び込みを抑制します。

 

促成ナスの様子.jpg

写真:ハウス内の様子

 

※夏秋ナスを栽培される場合には,あらかじめハウス内にクレオメやゴマを植え,天敵昆虫タバコカスミカメを繁殖させ,夏秋ナスの定植後にタバコカスミカメを露地畑に移す方法があります。詳しくは吉野川農業支援センターまでお問い合わせください。

 

(参考)27年5月分 掲載アドレス

 http://www.pref.tokushima.jp/shien/docs/2015050800119/

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吉野川農業支援センター
吉野川ブランド推進担当
電話:0883-26-3983