トマト及びミニトマト(促成) 10月の管理について

トマト及びミニトマト(促成) 10月の管理について

2015年10月5日

【黄化葉巻病対策について】
 県内で、黄化葉巻病耐病性品種でも発症する「イスラエルマイルド系統」のウイルスが確認されています。
 症状は、これまでのイスラエル系統と大きな違いはありませんが、現在県内で導入されている耐病性品種は、この「イスラエルマイルド系統」に対して耐病性がありません。
 耐病性品種を導入しても、今までどおりの「黄化葉巻病対策」=コナジラミ防除を徹底しましょう。

・出入り口のカーテンは二重にし、開放状態にならないよう注意しましょう。
・谷換気部分にも、0.4mm以下の目合いの防虫ネットを展張します。(細かな目合いのネットを使用する際は、施設内の温度上昇に注意)
・施設内外の雑草や野良生えトマトは、コナジラミの発生源となるので、見つけ次第抜き取りましょう。
・有効薬剤によるタバココナジラミ防除をしましょう。そして、有効薬剤も連続使用により、だんだんと効かなくなるので、薬剤防除は必ずローテーション防除をしましょう。
・発病した株を見つけたら、すぐに抜き取って土中に埋めるか焼却しましょう。
・摘葉した葉の裏には、タバココナジラミの幼虫や卵が寄生しているかもしれないので、絶対にハウス内や付近に放置してはいけません。
 

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