はっさく 11月の管理について

はっさく 11月の管理について

2016年10月25日

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  1 夏秋梢処理 
   未処理のものは、できるだけ早く処理を行いましょう。

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 2 樹上選果
   再度小玉果の摘果を行い、肥大促進と樹勢維持に努めましょう。

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 3 水分管理
   夏から秋に降雨が適度にあり、減酸は進んでいます。糖度向上のためには、

   適度に乾燥させたほうが良いため、かん水は基本的に控えます。
   ただし、極度に乾燥する場合はかん水しましょう。

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 4 秋肥の施用
   樹勢の維持や、果実の老化を防ぎ貯蔵力を高めるとともに、貯蔵養分を蓄積

    させ翌年の花芽の充実や発芽を促進させるために施用します。地温が低下する

    と根から吸収が悪くなりますので、十分効かせるために、今月上旬までに施用し

    ましょう。

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 5 後期落果・ヘタ落ち防止対策
     中晩柑類は、完全着色で収穫することが基本ですが、果皮の成熟が進み、老化

    してくると、ヘタ周辺に離層が形成され、落果やヘタ落ちを生じます。
     ヘタ落ち防止剤は、後期落果・ヘタ落ち防止に効果があり、離層形成を遅らせる

   ことができます。使用時期など基準に従い散布しましょう。

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 6 病害虫防除
   貯蔵中の腐敗を軽減するため、収穫前には必ず腐敗防止剤を散布しましょう。
   ハダニ類が発生している場合は、ダニ剤を混用して散布しましょう。
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