あたご柿 1月の管理について

あたご柿 1月の管理について

2016年12月27日

 スペース

1 整枝・剪定
    カキの基本的な樹形は開心自然形や変則主幹形です。間引き剪定

  を主体に行いますが、主枝の先端や樹勢回復を図る場合に切り返し

  剪定を行います。剪定の基本は樹のふところまで十分日が当たり、

  液がしっかりかかるようにすることです。手順としては、骨格枝(チェ

  ンソー)、中枝(ノコギリ)、小枝(ハサミ)の順に行います。

 スペース

2 土壌管理
  高品質果実の安定生産には地下部の管理も重要です。有機物の施

 用や深耕などを行い、土壌の物理性および化学性を改善し、健全な根

 の発育に努めましょう。近年の不安定な気象において高品質安定生

 を図るためには、樹体の健全な生育が重要です。

 スペース

3 カイガラムシ類の防除      
  発生が多い園地では、休眠期(1月~2月)に薬剤散布を行いましょう。

    事前に粗皮削りを行ってから農薬を散布すると、防除効果が高まります。

  例:機械油乳剤(95%)の20倍液を丁寧に散布します。   
    

 

 

 

   

 

関連ワード

お問い合わせ

美馬農業支援センター
ブランド推進担当
電話:0883-53-2317
ファクシミリ:0883-53-2085