いちご栽培の5月の管理について

いちご栽培の5月の管理について

2017年5月1日

 いちごの育苗

  

1 鉢受け

   採苗は1株当たり20本程度とし、本ぽ10a当たり親株400株を準備します。

   ランナーの切り離しは、最終鉢受け後7~10日後、根付いた頃に行います。

   (挿し芽1.5~3葉程度のものを6月中旬までに行います)
  

2 追肥

   梅雨明けまでは、5~7日ごとに薄めの液肥を施用し、窒素過剰にならないよう注意しましょう。
       
3 かん水

   育苗期間中のかん水は非常に重要です。培土表面の乾き具合をよく見て

  やや乾燥気味の水分管理とします。基本は早朝の1回のかん水で、夕方のかん水は

  徒長の原因となるため注意しましょう。

   さちのかは細根が多く過湿になりやすいため、少な目のかん水を心がけましょう。

 

4 炭そ病防除

   系統の異なる薬剤のローテーション散布を心がけましょう。

   予防散布を徹底し、降雨前の防除も行って下さい。

   天候不順により炭そ病の発生が予想されますので徹底防除をお願いします。

   雨の前後・手入れ後を中心に7~10日間隔で行ってください。

 

 

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