なす(ハウス) 4月の管理について

なす(ハウス) 4月の管理について

2017年4月17日

1 温度管理

 

 日中のハウス内温度は午前中は28~30℃,午後は25℃(※CO2発生機を使用しない従来型の場合。)を目標に管理します。

 外気温が最低10℃になるとカーテンを除去します。その場合,湿度低下による葉やけ及び日焼け果の発生に注意します。
 

 

2 追肥及びかん水
 追肥はかん水を兼ね,液肥を窒素成分量で0.7~1.0kg/10aを基準に5~7日間隔で施します。
春になり,気温の上昇と光線量の増加にともない,かん水量を増やします。

 

3 葉かぎ及び側枝の管理
  老化葉や病気のついた葉を中心に葉かぎをします。一度にたくさんの葉を摘除すると草勢が低下し,すすかび病等の発生原

 因となります。
  側枝の収穫時に残したわき芽まで切り戻すことにより葉かぎ作業を兼ねます。
  側枝は第1花の上葉1枚を残し摘芯します。側枝のわき芽は,主枝に近いわき芽を1芽残し,あとは取り除きます。

  

4 ハウス周辺の管理
  次第に暖かくなり,ハウス外の虫が増え始める時期です。ハウス周辺の雑草を取り除きハウス内への虫の飛び込みを抑制し

 ます。

 

×490 ほ場の周辺.jpg

写真 ハウス周辺の様子

 

 

 

 

(参考)29年3月 掲載アドレス

http://www.pref.tokushima.jp/shien/docs/2017022800080/

 

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